今夜、8時から「呪縛を解く時間」のラジオ放送

〜〜〜〜サイマル放送で。アーカイブがないので、お見逃しなく!

稲田陽子

今日は、Eco・クリエイティブ&じあいネットが提供する
ラジオ放送(FMラジオカロスサッポロ)、【稲田芳弘の
「呪縛を解く時間」〜ガン呪縛を解くそして不安呪縛を解く】が
あります。
この番組は、稲田芳弘の「ガン呪縛を解く時間」をそのまま受け
継いたもので、稲田の回帰後も、休みなく続いております。
以前にもお知らせしましたように、パーソナリティーは、第一週が
大潟広子さん(長岡式酵素玄米のレストラン店主)、第三週が、
私、稲田陽子が担当しています。
HPの「ラジオ」をクリックしていただきますと、札幌と周辺で聴ける
ラジオカロスとUstreamのアーカイブが表示されておりますが、
現在は、ラジオカロスからの直接聴取はもちろん、ラジオカロスの
サイマル放送(昨年から)が利用できます。
以下をクリックしていただきますと、聴取方法がわかりやすく
表示されております。

http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc
ラジオカロスのサイマル放送
WINDOWS MACから聴くには?
スマートフォンから聴くには?

さて、本日の放送内容は、新年度にふさわしく、長寿番組とも言える
この「呪縛を解く時間」を続けて行くワケとは?
そんな話題を盛り込みながら、カタカムナ、平原誠之さんのピアノ
コンサートの告知、ライブ録音で平原さんの感動のピアノ演奏、
そして、本日のメニューの締めは、「STAP細胞論文問題」。

この番組は、タイトルのごとく、まさに「呪縛を解く時間」として、
夫が目指していた本当のジャーナリズムとは何かを求めていくことも
大切なテーマと、考えております。
今回は、STAP細胞騒動を通して「空気呪縛を解く」を考えてみました。
千島学説を軸にガン問題などの医療問題から哲科学、スピリチュアリティ、
代替医療、ホリスティック医療、稲田が求めていた本当のジャーナリズムの
あり方にいたるまで、時代とともに興味深い話題を選び、番組を編んで
いきたいと思っております。
まさに「ホリスティックでエコろじーな番組」をお届けしたいものです。
※「エコろじー」とは、稲田がル・モンドを模して考案したもので、
2000年から数年夫と私で発行していた環境・福祉・医療のオピニオン
情報ニュースペーパーです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。