これも好評!『幸せを呼ぶ暗号』(稲田芳弘著)

~~~増刷発売中!がんを「幸せの気」で満たしたい!

 稲田陽子

 読んで元気の出る本といえば、
 昨秋に増刷された『幸せを呼ぶ暗号』(稲田芳弘著)も
 見逃せない。

 この本は、潜在意識を改革し、新たな自分を再生したい
 すべての方に贈るもので、これもまた、がん患者の方や
 その家族、そしてストレスと上手に付き合いたい方への
 希望の書だと言えそうだ。

 がんは、ある意味で「気」の病かもしれない。これは、
 千島学説でいう「気血動の調和」が実現したときに治癒
 体験をしたという報告も聞かれるので、最近は理解され
 やすいのではないだろうか。
 つまり、ストレスの心身への影響が語られる現代、「気」は
 重要な役目を担っているということなのだろう。

 それには、潜在意識の「治癒回路」をオンにすればいい
 わけだが、果たしてそれはどのようにすればよいのだろうか。
 心のクセを修正するスイッチは存在するのだろうか。
 著者は、そうした期待感にさまざまな事例とともに、
 わかりやすく懐深いエッセイ仕立てで「料理」してみせた。
 オムニバス形式で語られるエッセイに、「スイッチの入れ方」
 ヒントが満載だ。気軽に読める、面白くためになる「愛と幸せ
 改革」の書。

「やる気になる脳」のスイッチの入れ方、バランス方向に
 向かう潜在意識のスイッチの入れ方とは…?
 ユングの「集合無意識」や空海の生き方、ラズローの量子真空
 ホロフィールド、ホーキングの「意識のデータベース」なども
 交えた興味深く楽しく読めるエッセーに、答えが潜んでいるに
 ちがいない。
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