4/29共生塾・千島学説を学ぶ「春の特別講演会 」

前回のブログ「ガラパゴス化?誤情報を走る日本のソマチッド事情
共生塾、春の講演会ご案内の前に…考えてみたい
G.ネサーンの正しいソマチッド情報」も、あわせてお読みいただきますよう、
よろしくお願いいたします。
では、以下、ご案内いたします。自らの健康を考える千島学説の勉強会として
有意義な春のひとときをお過ごしになりませんか。(稲田陽子)
http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/612

平成28年度   自然との共生塾・春の特別講演会
 
“千島学説は真理を語り続ける”
~自らの健康は自ら学ぶことによって始まる~
 
日時:4月29日(金・祝祭日):亀戸文化センター五階 第二研修室
開場・受付9時00分~ 講演会9時30分~16時50分
             終了後 懇親会を予定しています
【午前の部】 
09:30~09:32 開会・ご挨拶  
自然との共生塾塾長     舟橋慶一 
 
09:32~10:00語り部塾・会員発表
“千島学説と自らの健康学”     平山 日出子

10:00~10:30語り部塾・会員発表
“千島学説・真実と現実の間で”
~救命救急医療で母が伝えたかったこと~ 森田 光星 

10:30~11:00語り部塾・会員発表
“千島博士の学位請求論文を読み直す”
~その後の生命科学の発展に照らして~ 高尾荘二
 
11:05~12:10 
定例講演
「千島喜久男・赤血球分化説と腸管造血説に学ぶ」
~ひとは腸から衰えていく・・・若さと健康は、生き生きした腸から始まる
~ 自然との共生塾   舟橋慶一
 
<昼食休憩>  60分        12:10~13:10

【午後の部】
特別講演 13:10~14:20
“ゼロエミッションと千島学説”
~血液を浄化するブレイクスル―の知恵~ 
日本ハーブ研究所・感性工学研究所代表・サトルエネルギー学会理事 
川口哲史
      
特別講演 14:25~15:35
“微小生命体ソマチッドと千島学説が説く腸の健康”~腸の健康と
ソマチッドの関係を千島学説的考察から考える
~ 工学博士     東   学
     

特別講演 15:40~16:50
“千島学説が今に伝えるもの
~千島理論は現代医学に何を語り伝えているのか~
   衛藤医院院長    衛藤公治 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月29日春の特別講演会の
お申し込みのご案内
電話かメール、ファックスでお申し込みの後、事前振り込みをお願いします。
会費の事前振込みを以って受け付けが完了します。当日受付にお越しください。
なお、入場料は変わりますが当日受付も承っております。
自然との共生塾ホームページでも受け付けております。
//www.shizentonokyouseijyuku.com/
申し込電話番号:070ー6523-3303(深瀬)FAX番号043-487-9587
Eメール連絡://www.shizentonokyouseijyuku.com/または
         cfukse@catv296.ne.jpまでお願い申し上げます
 
会費:事前振込み割引    会員4000円 ゲスト・非会員5000円
会費の当日支払いの場合:  会員4500円 ゲスト・非会員5500円
会費の振込先
三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 普通口座3448011国際環境保全研究所舟橋慶一
ゆうちょ銀行  記号18630  番号20650661国際環境保全研究所舟橋慶一
 
 

ガラパゴス化?誤情報を走る日本のソマチッド事情

共生塾、春の講演会ご案内の前に…

考えてみたい G.ネサーンの正しいソマチッド情報

稲田陽子

本日は、「自然との共生塾」が主催する恒例の「春の特別講演会、
千島学説は真理を語り続ける〜自らの健康は自ら学ぶことによって始まる」の
ご案内の前に、ガラパゴス化?しそうな日本のソマチッド事情について
少し書きたいと思います。
 今回の「春の読別講演会」では、ソマチッドに関する演目も含まれており、そこから
日本独特のソマチッド事情の背景をあれこれ考えるハメとなり、しまいに何ともいろいろ
想像がふくらんで、このためにこの演目をお知らせしてよいものかどうか、ためらって
しまうことに…。というのも、まずはあまりにも現在流布しているソマチッド論に
誤りや曲解があると思われるからです。
 これについては、稲田芳弘の『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・
ネサーンを訪ねて』(稲田芳弘著/萩原優・稲田陽子寄稿/ガストン・
ネサーン読別寄稿)が第4版を重ねることとなる偶然が隣り合わせとなり、
夫やソマチッド基金を立ち上げた山田バウさんの励ましを感じます。
 現在、ウイキペディアの「ソマチッド」の項目では、ネサーンのソマチッドは
『完全なる治癒』の古い情報もろくにないお粗末なもので(ref/ソマチッド[ネサーンの説])、
それどころか、発見者のネサーンのソマチッドを(ネサーンの承諾なく)
ソマチットとねじ曲げた上で、ソマチッドに関して誤った情報を流布させています。
 いま、一番危惧すべきは、「ソマチッドを摂取すればガンが治る」式の
安易な情報と考え方が出回っていることです。『ソマチッドと714Xの真実』の
Amazonレビューでも、その影響のある書き込みがあり、「ソマチッドが健康食品で
摂取できる」といったコメントが載っているほど。
 しかし、こうした考え方の基本的な誤りに対しては、ネサーンさんが異種の
ソマチッドの摂取は有害であると、言われて警告しています。
 これは、ネサーンさんがマウスの血液中に異種のソマチッドを注入したときに、
モンスターが生まれたという実験結果から発言されたもので、以前に
ある人からもたらされた噂で、ある医者が代替医療として異種のソマチッドを
含んだ点滴を患者に行なったところ、亡くなってしまったという話をもう10年以上も前に
聞いたことがあります。
 健康食品ならまだここまでの被害はないかもしれませんが、少なくとも、
ネサーンさんは、「ソマチッドは、免疫力のバロメータ。ソマチッドそのものを
摂取しても意味はない。それこそがソマチッドを理解していない証拠です」と
述べられています。十分に正しい知識を持つことは、ユーザーとして当然の
権利と言えます。
 また、ソマチッドは、エネルギーのコンデンサーに過ぎないというのも
知っておくべきことだと思います。まるでソマチッドそのものからエネルギーが
放出して、細胞に免疫力を与えるかのような流布もされているのも、
たいへん気になります。
 ネサーンの研究とはまったく異質なものになっている現在の誤情報には
どんな救いがあるというのでしょうか。むしろ、ユーザーはソマチッドが
ソマトスコープでしかその詳細を観察することができないという残念な現実に
目を向けるべきかもしれません。
 本当の情報から目をそらした相変わらずの偏りと偏執的情報に振り回されては、
治るガンも治らなくなりはしないでしょうか。
 そんななかにあって、本書『ソマチッドと714Xの真実』は最も新しい
ネサーンさんのソマチッド研究と714Xについて、ありのままの事実と
ソマトスコープに基づく正しい情報、さらにそこから得られるネサーンのガン観を
述べています。このガン観には、「ガンは全身病」という千島学説にも相通じる
考え方が含まれている点、注目されます。
 日本でソマチッドの研究をすることそのものは、別段悪いことでも何でもない
はずなのに、なぜここまでネサーンのソマチッドとかけ離れていくのか、
疑問を感じざるを得ません。むしろネサーン理論を意図せず排除する方向に
向かっていると言っても過言ではありません。そこには、『ソマチッドと714Xの真実』で
稲田芳弘が書いているように、日本では、分母をネサーンのソマチッドに置くように
見せながら、実はソマトスコープでの観察は不可能なため、分解能の低い顕微鏡を
使用せざるをえず、結局それぞれが「自前のソマチッド理論」を語らざるを
得ない事情があるとみるべきかもしれません。そこで、何が真実なのか分かりにくく
なっているというのも一つの真相にちがいありません。

 おまけに、ウイキペディア(ソマチッド/ネサンの説)では、ネサーンのソマチッドに
関しては『完全なる治癒」という絶版になった古い情報のみを参考文献とし、そこに
「ネサーンが古代ソマチッドを発見した」などという偽情報が加えられ、さらにどういうわけか、
なぜか某hpの引用だけはあって、『ソマチッドと714Xの真実〜ガストン・ネサーンを訪ねて』
の中の伝えられるべき情報は完全に遮断させています。
 『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・ネサーンを訪ねて』を通して事実、
真実を伝えている著者の稲田芳弘に代わって、また(本当の)ホリスティック医療を求める
ユーザーの代弁者として、そして、ネサーンを直接取材し学んで来た者として、
いまのソマチッド事情には、非常に残念な思いです。
 さて、こうした状況のなか、今回、千島学説の勉強会として定着しつつある「共生塾」で
ソマチッドについての講演が予定されているようです。前置きが長くなってしまい
ましたが、ぜひとも、ソマチッドの発見者であり命名者であるネサーンさんの
ソマトスコープに基づく研究を正視し、しっかりと本質を捉えた講演会であることを
願っています。

 
この前提の基に、共生塾の「春の特別講演会」のご案内をお届けしたいと思います。
つづく→共生塾春の特別講演会」

今夜はラジオ…CO2温暖化説は本当?STOP!ソマチッドの誤情報と 『ソマチッドと714Xの真実』増刷!

 

稲田陽子

今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc

今夜のラジオは、地球寒冷化の問題にはじまり、原発という負の遺産との決別に未来を託すいやしまよけさんの絵本『生きる喜びのつなげ方』、そして誤情報のあふれるソマチッドの真実とは何か…。このほど増刷した『ソマチッドと714xの真実』(稲田芳弘著)を、その内容をしっかりと伝えます。ネサーンさんがその特許を取りながら、ソマトスコープを利権に利用されることを懸念して自ら封印しようとさえしているように感じられるのは、とても残念なことです。それだけに、『完全なる治癒』以来の沈黙を破る迫害の研究者、ネサーンさんを取材し、著された本書は、ソマチッドの研究はもちろん人間ネサーンにも迫る貴重な証言になっております。

 

今夜8時は…
じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~
ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」へどうぞ。
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『ソマチッドと714Xの真実』完売、改訂増刷しました!!

〜〜〜ソマチッドの誤情報あふれるなか、正しいソマチッド情報のために。『カタカムナへの道』1月増刷に続いて…御礼とご報告

稲田陽子

 何かとお騒がせのソマチッドの誤情報が流れるなか、弊社刊行の『ソマチッドと714Xの真実〜ガストン・ネサーンを訪ねて』が御陰様で完売となり、増刷を急いで、このほど再販開始をしました。

 昨年暮れのブログにも書きましたように、『まもなく病気がなくなります。微小知性体ソマチッドの衝撃』(ヒカルランド刊)には、誤情報がたくさんあります。

 弊社では、その著者の上部一馬氏に請われるまま、『ソマチッドと714Xの真実』(稲田芳弘著)の引用を許可したものの、そうした情報は、誤ったソマチッド情報に導く方向に利用されていたように思います。ここには、おそらくいろいろなソースが練り合わされた勝手な推論として広がっている日本のソマチッド情報の危うさが漂っているようです。

 問題の一つには、ネサーン氏がすでにソマトスコープの解放を諦めてしまっていることにもあるのかもしれません。さまざまな必要以上の迫害に堪えてきたネサーン氏側では、ソマトスコープを量産するなど考えられないことだと思われます。ビジネスの世界でどのような利権に利用されてしまうのかも、懸念されておられるからです。 

 このため、特許を取得しているソマトスコープも、ソマチッド研究の門戸を狭くしてしまうことを余儀なくされているのに違いありません。しかし、ソマチッドをビジネスにしようとする世界も確かに存在しており、ネサーンさんは正しくソマチッドを理解しない世界にご自分の研究が利用されるのは本意ではないと考えられておられることは、『ソマチッドと714Xの真実』の中にも明らかにされています。

 ネサーン氏は、「たとえ健康食品として製品がすばらしくとも、ソマチッドそのものの摂取に意味はない。それこそソマチッドを理解していない証拠です」という内容で、ソマチッド摂取については否定的見解を述べられています。

 ソマチッド研究にはソマトスコープが必需であるのに、もちろん日本にも、ソマトスコープを持つ研究者は皆無であるのは残念ながら事実と言わねばなりません。血液中のソマチッドサイクルなどは、ソマトスコープでしかその詳細を見られないのですから、いくら日本で最上級の顕微鏡を使用しようが、だれも観察できないのは残念ながら認めざるを得ないところです。

 これは、必然的に、研究のファタジー性を増してしまうことになりかねないのではないでしょうか。ことに、「ソマチッドがガンなどの難病になると、ソマチッドは殻を被って、どこかに隠れてしまったり、尿中に排泄される」というのは、少なくともネサーン氏が言っていることではありません。ソマチッドサイクルの原理からすると、サイクルは 次の段階に進み、最終的には「葉状体」に変態することが観察されています。一度ネサーン氏にことの審議について質問を投げかけてみる必要がありそうです。

 ともかくも、日本の読者の方々にガストン・ネサーン氏が「正統生物学」と命名もしている貴重なソマチッド研究と「ガンは全身病」というガン観に対する適切な認識をしていただくこと…それこそが、稲田芳弘がジャーナリストとして『完全なる治癒』の真相に迫り、直接ネサーン取材を敢行して本書を著した目的の一つであり、それはいまでも変わることはありません。

 読者の認識が変われば、古い情報と憶測に基づくウイキペディアの記述も、「査読」に堪えうるものに変更を迫られることになるのは、当然の帰結となるはずです。いまは、どこがどうおかしいのか、ぜひとも読破された方々に見極めていただきたいと願っています。

いやしまよけさんの絵本…『生きる喜びのつなげ方』

〜〜〜当HPに電子絵本、初登場…
かなしみを乗り越えるあなたに

 

稲田陽子

3.11…あの日から、まる5年…。
時の流れは人々の思いにかかわりなく、時に足をひきずるように、
時に足早に過ぎていきます。

大津波が街まちを、人々を襲い、その猛威のうちに
恐るべき脅威の時を刻みました。
しかもそれだけでは収まらず、フクシマの原発にも
その触手を延ばしました。

もともと設計ミスがあったという原発は
もろくも破壊され、何度か爆発もしました。

人々の、動物たちの、植物たちの
すべての生きものたちの
大地も海も汚染されました。

いやしまよけさんが、絵本を作りました。

そんな風にした人間への憤りをこめて
いえ、それだけではありません。
いのちへの愛をこめて…
いのちへの希望と信頼をこめて…

苦しいとき、かなしいとき、絶望すら感じたとき、
この絵本が、そんなあなたに
なにかしら光るメッセージを贈ってくれるはずです。

未来は、一人ひとりの
その「いのちの場」からしか始まらないにちがいありません…。

今夜のラジオ…小保方さんの『あの日』とSTAP細胞

今夜8時は…じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~
ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」

稲田陽子

今夜は、小保方さんの話題の書『あの日』を取り上げます。

STAP細胞とは何か、その真相に迫れば迫るほど、意外な発見に満ちていることが

分かります。とりわけ、千島学説との親和性には思わぬ驚きを感じざるをえません。

今夜は、その驚くべきお話をお届けいたします!

 

これと関連するブログを更新しました。

http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/586

今夜8時は…

じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~
ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」へどうぞ。

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ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
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「STAP細胞」はあった!しかも、細胞分裂せず初期化とは!まるで千島学説…

~~~捉え方の重大な相違、『あの日』に書かれていた小保方さん実験事実とは?
分裂増殖しない?STAP細胞で「キメラマウス」(STAP幹細胞)はできるのか?
作製失敗は「STAP細胞」存否とは無関係では?
小保方実験テーマ「ストレス処理後の細胞の変化過程」…これこそ「千島学説」の切り口?!

稲田陽子

小保方さんの『あの日』を読んだ。全体を通して思われるのは、
この人は、日本独特のトップダウン体制にある研究集団で研究することを
選んで正解だったのかということである。もしも、ハーバード大学の
ヴァカンティのもとでのびのびと研究をしていたら、今回のような
悲惨で絶望的な結論を導き出すことはなかったのではないだろうか。
まして、笹井氏が自ら命を絶つなどということなど起こりえなかったと
思われる。「科学村」の感覚を取り込んだ大手マスコミの論調は、一方的に
歪み明らかに行き過ぎたもののように思われる。

稲田がよく引き合いに出していた山本七平の『空気の研究』は、いまこそ
メディア人にも市民社会にもメディアリテラシーのお手本ともなるべき
ものではないだろうか。

その意味で、民主主義の成熟度はネット社会で図ることもできるということも
あり得る。単にバッシングの嵐という一本調子の論調であるなら、警戒した方がよい。
この問題に限らず、さまざまな多様な視点が存在するかどうかが一つの目安である。

大手メディアが偏向した報道に片寄ったと思われるときにこそ、メディアリテラシーに
一役買うさまざまな視点が必要になるのではないだろうか。ただし、
それは、あくまでもネット民主主義の成熟度が試されるということでもある。
そうした意識を市民社会に生きる一人一人が持たなければ、進化は期待できない
のかもしれない。

この危うい情報社会を背景に、小保方さんがさまざまな真相を自分の言葉で
語っている今回の書籍からは、ある手応えは感じられた。

確かに小保方さんは、論文では今回のようにずさんなミスをしてしまうイメージが
出来てしまったが、書籍の中の小保方さんは、徹夜も辞さないような熱心な実験オタクであったという印象が強く打ち出されている。だから、実験のアイディアがうまく反映され、確認されていけば、それだけで大きな満足感や達成感を引き起こしていたのではないかと想像される。そのためかどうかは不明だが、例えば論文のように緻密な整合性を持って第三者にも実験を立証できるようにする記録作成などへの関心は二の次に
なってしまう傾向のある人だったように見える。これは、当然プロの研究者のあるべき
姿ではないとはいえ、小保方さんを語る上で、非常に大切なポイントであると思われる。これがために小保方さんのせっかくの実験成果の足が引っ張られることになったとしたなら、そんな残念なことはない。

この実験熱心な研究員が、ヴァカンティにも気に入られ、バカンティのスフェア細胞の
アイディアを具象化していったのが、後の「STAP細胞」である。小保方さんが行なった
実験は、このSTAP現象と呼ばれる段階で達成される細胞の初期化現象までであり、
正確に言うなら、その際に得られた細胞を「STAP細胞」と呼ぶわけである。
この後のSTAP幹細胞の樹立とキメラマウスの作製は若山さんの担当であり、小保方さんは作製に関わることはなかったという。キメラマウス作製の技術の教授を願ったことは
あるが、なぜか断られてしまったからだ。

ここから一つ重要なことが理解される。それは、STAP幹細胞が樹立されず、そのために
キメラマウス作製に失敗したとしても、小保方さんが主張するように、そのまま
「STAP細胞」が存在しないことにはならないということだ。
この「STAP現象」が観察された「STAP細胞」は増殖能が低いという特徴があり、
それは小保方さんも若山さんも周知のことだった。それをどのようにして分裂増殖
させて「STAP幹細胞」にできるのか。若山研究室では、大きな課題を抱えたまま、
STAP実験が続けられたようだが、もしもこの細胞が「分裂しないで初期化した」
という小保方さんの観察事実を重視したなら、あるいは、仮に「千島学説」が知られる
ところであったなら、実験結果にどう影響し、どのような経緯をもたらしたことだろうか。

そもそも実験とは何か。事実をありのままに観察し、その結果を持って
次回のアイディアにつなげていくものではないのか…。

『あの日』を読む限り、小保方さんは、自分の目で実験結果を見て、洞察し、
さらなる問題を提起しているように思われた。しかし、現実には実験の方向性は
変わることがなく、小保方さんのSTAP細胞作製後は、若山さんの実験が予定通り
進められたそうだ。

結果的には実験は失敗に終わったが、それが確認される前に行なわれた小保方さんの
記者会見では、論文の疑義も加わり、小保方さんが「STAP細胞はあります」
「STAP細胞は200回作製に成功した」などと必死に訴えたところで、マスコミや
ネットでは「200回もキメラマウスを作ったというのはあり得ない」などという論調が
優位になり、さらなるバッシングを招くことになった。「STAP細胞はあります」が
「STAP細胞はありまぁす!」となって、流行語大賞にまでなるほど、マスコミと
世間に歪められていった。

P87、P88に、「若山研の研究員の協力を得て、(略)ストレスをかけた後、自家蛍光
ではなく緑にのみ光る細胞の存在を確認また赤く光る死細胞とOct4 陽性となり緑に
光りだす細胞を明確に見分けることができた。特に興味深かったのは、細胞分裂を
することなく細胞が小さくなり緑に光り出す現象を捉えることができたことだった」
という記述がある。

これは、小保方さんが既存の科学では説明のつかない重要な現象を発見していることを
意味している。この文は、さらにiPS細胞の作製過程との違いにつながり、STAP細胞は
iPS細胞とは異なり、細胞分裂を必要とせずに初期化している可能性があるという重要な
発見について以下のように報告している。
「ips細胞作製過程では、(略)体細胞の初期化のためには細胞分裂が必要だと
考えられている。しかし、ここで見られている現象は、細胞分裂を必要とせずに
細胞の初期化が起こっている可能性を示唆していた。ips細胞の作製過程で起こる
初期化とは全く異なるメカニズムによってOct4陽性の細胞ができてくる可能性を
示したこの実験結果から、ストレス処理後に起こる細胞の変化過程に対する私の
興味はさらに強まった」

この記述内容を小保方さんが記者会見で語ることができていたら、事態は違っていた
だろうか。「STAP細胞はありまぁす」が「流行語」にならずに済んだだろうか。
否、あの場のある種空気呪縛に陥ったマスコミの前では、そこまで語る意識には
なれなかったのは容易に想像がつく。
それよりも、まず、自分の運命を左右する理研や上司への気遣いや対外的な配意が
先立っていたとも受け取れる。

ところが、その小保方さんは、実は、重大な発見をしていたのだった。

◯分かりやすく言うと、これまでの科学の常識では、iPS細胞のように細胞分裂の
途上で体細胞が初期化するとされていたが、小保方さんの見た現象は、その常識で
あるはずの細胞分裂が起こらずに体細胞が初期化していくのを発見したというもの
である。この観察事実は、まさに「定説となっているウイルヒョウの細胞分裂説を
否定し、細胞は分裂ではなく分化で増殖する(生体には異常な環境である
人工的な刺激があると、細胞は分裂に転じる)」とした千島学説にスイッチを
入れてしまいそうである。小保方さんはこの現象からiPS細胞とはまったく異なる
メカニズムによってOct4陽性の多能性細胞(STAP細胞)が出来る可能性が
示唆されているとした。これは、いままでの科学の常識を覆す発見であり、
千島学説を提唱した千島喜久男博士が観察した実験事実を想起させる。
(ref/『ガン呪縛を解く』『隠された造血の秘密』)

なぜ、小保方さんは、このありのままの実験結果をもとに研究を進められなかった
のだろうか。これは、日本的な上司との関係ならではの事情から、「iPS細胞のように
(無限増殖できる)STAP幹細胞」を想定していた若山さんの意思に小保方さんが異論を
唱えられなかったためだという。しかし、実際には、STAP細胞は、分裂増殖しないで
多能性を得た細胞であるといい、その意味でも「STAP幹細胞」の樹立は困難が予想され、そのためか若山さんは細胞塊をマイクロナイフで切ったり、ES細胞の培地を使うなど、試行錯誤をしている様子が書籍から伺えた。

もしも、千島喜久男博士が小保方さんの共同研究者であったなら、おそらくまったく
異なる研究現場を用意したかもしれない。そもそも千島学説的な解釈をすれば、
iPS細胞は、人工的な所作(遺伝子操作)が加えられたからこそ、無限に細胞分裂
すると思われる。一方、STAP細胞は小保方さんが書いているように、iPS細胞とは
そのメカニズムが異なっているため、細胞分裂を介さないで初期化されてしまう。
小保方さんの本音は「このストレス処理後に起きる細胞の変化過程に対する私の
興味はさらに強まった」という記載にある。ここにある「ストレス処理後に起きる
細胞の変化過程」こそが千島学説との深い関連性を内包させている。

小保方さんが得た「STAP細胞」は自家蛍光ではなく緑色に光るOct4の遺伝子を
持つ多能性細胞であったことを小保方さんは一貫して主張し、一歩も譲っていない。
検証実験でも、ATP酸処理でSTAP細胞が得られたと以下のように証言している。

「8月に入り、私が作製した、脾臓由来の細胞をATPで酸処理した細胞塊の遺伝子
解析が初めて行なわれた。結果は、五つの細胞塊を解析した中で3つの細胞塊に
未分化状態を示す多能性遺伝子の春減があったというものだった。翌週には、
検証実験の中間発表が控えていた。丹羽先生のところで独立して行なわれていた
実験結果も、脾臓細胞由来のATP処理によってできてきた細胞塊に限定されていたが、
一定の再現性をもって多能性遺伝子の発現とOct4タンパク質の発現が観察されていた。
この実験結果は、検証実験の第一段階だったOct4陽性細胞塊の確認」の要件を
満たすものだった。このように、私が若山研で実験を行なっていた範囲でのSTAP現象は、確かに確認されている。」(P220)

理研は、こうした「STAP細胞(現象)存否」には関心がないかのように、実践的な
STAP幹細胞の樹立ができなかったことを受け、「STAP細胞は、ES細胞で、STAP
細胞はなかった」といういささか乱暴な説明を「最終結論」としてマスコミに流した。

では、今回のような場合、実験の結果は、どう評価されうるものなのだろうか。
どこまでを成功とみなされるべきなのだろうか。

いまでは、マスコミや科学コミニュティは、STAP細胞がなかったかのように
扱い、まさに新発見の事実を潰すことに躍起になっているかのように見えるのは、
私だけだろうか。

もともとSTAP細胞は、幹細胞の発見を想定していたヴァカンティの
アイディア下でスフェア細胞と呼ばれ、それを小保方さんが研究するチャンスを
得て、その後理研に持ち込んだものだった。このスフェアは、アニマルカルスに
変更されたが、これは、小保方さんが最もその細胞の性質のイメージを伝える
ものとして考案したものだそうだ。

植物の世界では珍しくない現象に、たとえば人参のように、切断面に
細胞塊ができると、それが種子のようになって、もう一つの個体を作り出して
しまうことがある(P93)。小保方さんは、そうした植物の再生力を多能性細胞に
投影して、「アニマルカルス(※カルス=植物細胞塊)」という名称を付けた。
トカゲやミミズの再生力ではないが、これも千島学説を想起させやすい。
「ストレス処理後に起きる細胞の変化過程に対する私の興味はさらに強まった」
という文面は、小保方さんの思いの原点を伝えて余りある。

STAP細胞は、笹井さんがアニマルカルスからさらに変更した名称であり、
より専門的で学問的な印象を与えるものとなった。刺激惹起性多能性獲得細胞
という訳語がそのまま、この細胞の性質を言い表している。ストレスを与えられた
細胞が多能性を獲得する自然現象の裏側には、STAP幹細胞が表現されているはずだが、
本人が言うようにアニマルカルスと言えば、比較的簡単に「幹細胞がキズを修復
していく」細胞の姿を想像しやすいと言えなくもない。

また、この幹細胞は、生体内では分裂ではなく分化増殖すると考えるのが
千島学説であるから、想像に過ぎないが、STAP幹細胞がiPS細胞のように何らかの
人工的な所作を加えられない限り、分裂増殖は困難なのではないのかと、思われてくる。
つまり、実験では再現は不可能なのかもしれないという思いも浮かんでくる。
千島学説的に言えば、それは、あまりにも自然に生体内で起きている現象
だからであると、考えられないだろうか。(あくまでも、私見…)

もう一度結論を言えば、「STAP細胞がなかった」というのは正しくない。
狭義の意味では、STAP細胞は存在していた。STAP幹細胞は樹立できなかったが、
小保方さんが実験で観察したようにSTAP細胞は存在している.。

現に、日本でこのとんでもない騒動が起きている間に、テキサス大学医学部
ヒューストン校やピッツバーグ大学医学部の研究者たちのグループがSTAP細胞と
同様に「損傷した体細胞が初期化した」実験事実を『ネイチャー』が運営する
オンライン電子ジャーナル「Scientific Reports」(11月27日付)で報告している。
さらに、幹細胞様の「iMuSCs細胞」が発現したという。

小保方さんも米国の研究者グループも、ストレスを与えられた細胞が初期化する姿を
観察しており、細胞が逆分化していくことを報告している点、非可逆性であるとされて
いる細胞の定説を覆していることになりはしないか…。これは、まさに千島学説的な
研究成果と重なるものである。単に多能性細胞としての実践価値のあるなしに
かかわらず、この重要な観察事実を無視することこそ非科学的なことではないだろうか。

さて、データの改竄といえば、抗ガン剤業界でもよくある話だと言われているが、
その割には、ほとんど問題にならないというのもおかしな話である。むしろこちらの
方こそ真相を知りたいと思う人も多いのではないだろうか。
ともかくも、競争の激しい科学研究業界の舞台裏は、思いのほかどろどろとした
ところのようだ。

アニマルカルス…STAP細胞研究はこれからの分野であり、「ストレス処理後に
起きる細胞の変化過程」の研究成果をぜひとも知りたいものである。
この研究をつぶす権利はだれにもないことだろう。またそうでなければ、
成熟した市民社会であるとは言いがたい…。

「Characterization of an Injury Induced Population of
Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells(損傷誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞群)」
http://www.nature.com/articles/srep17355

私の視点とは異なりますが、米国研究者グループが発見したストレス細胞の初期化と
幹細胞様細胞について報じる記事。山中伸弥さんの発言が興味深いので、参考までに↓
http://tocana.jp/2015/12/post_8277_entry.html

今夜はラジオ…空間って何?気血動の調和の原点

〜〜〜保江邦夫さんの末期ガン克服法は「空間」にあった!ソマチッドの定義とは?他

じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間
~
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稲田陽子

今夜のラジオは、1月8日のブログでもご紹介した
保江邦夫さんの「空間世界」の奇跡のメカニズム、
間違った情報のソマチッド本(『まもなく病気がなくなります。
微小知性体・ソマチッドの衝撃』)について、また
北極の異常気象のお話など、
盛りだくさんの話題とともにお届けいたします。

後半になりますが、少しソマチッドについて触れます。
 
ソマチッドは、ガストン・ネサーンのソマトスコープを介した
観察研究成果によるところが大きく、ブラウン運動をする
血液中の「ゴミ」の正体を突き止めたもので、ネサーンが
その成果の全体像として、微小生命体・ソマチッドと命名しました。
この研究成果については、ソマチッド基金によるカナダ取材に基づいて
書かれた『ソマチッドと714xの真実』(稲田芳弘著/寄稿ガストン・ネサーン・
萩原優・稲田陽子)で詳細を知ることができます。

ところが、現在、ソマチッドがいろいろなところからさまざまな憶測の中で
語られるようになっています。今回の書籍『微小知性体・ソマチッドの衝撃』も
その一例で、言い換えると、それだけネサーンのソマチッドへの関心が
ふくらんでいるということでもあるかと思います。
しかし、原点となる肝心の「ソマチッド」が、いわば空想の中で語られて
しまっては、何にもなりません。さまざまな誤解を生む要因となります。
そこで、今回もラジオで、この問題を取り上げていきます。
今回、引用を許可してしまった者としても、お話ししなければ、と思いました。

表現の自由を踏まえ、オカルト部門として読まれるならば、
何の問題もないかもしれません。
ですが、ネサーンのソマチッドを引用するのであれば、
事実と空想をきちんと線引きしていただきたかったと思います。
この線引きのないまま、科学的言語で書かれてしまえば、
ソマチッドの定義そのものを大きく揺るがしてしまうものとなりかねません…。

さて、年末に起きた北極の超爆弾低気圧…。これは、2004年の映画
『デイアフタートゥモロー』を想起させますね。

今夜のラジオ…どうぞお楽しみに!

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新春事始め、「奇跡」のナゾを解く

〜〜〜空間を友として…保江邦夫さんの『神様に溺愛される人の法則。
ついに、愛の宇宙方程式が解けました』まさにセンスオブワンダーの世界が!

 

稲田陽子

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末に、ある方からいただいた書籍『ついに、
愛の宇宙方程式が解けました』(保江邦夫著)を読み、
量子論的に愛を読み解くユニークな試みに
感動しつつ、新年を迎えました。

著者の保江さんは、あの渡辺和子さんが学長を務める
カトリック系女子大学の教授で、
理論物理学者らしく素粒子論の大御所的存在と言えます。
湯川秀樹の「素粒域理論」にももちろん造詣が深く、
今回の新刊書では、「空間素粒域理論」の先駆的な解説を
たっぷりとしています。

ダイナミックにアカシックレコード(ゼロポイントフィールド)
なるものまでを量子論で説明する態度は、アンチ科学的どころか
非常に科学的なチャレンジだと思われます。それこそ、何もない空間など
存在しえないわけですが、果たして、そこにあるものは、目に見えるもの
だけなのでしょうか。この前提を意識しながら読み進めるうちに、
いつのまにか私自身の日常感覚の内側に入り込んでくるのがわかります。

その根底に流れる感性がいちいち納得できるのですから、
読んだ甲斐があるというものです。
それぞれが含まれている空間には、量子論的に展開される奇跡的な運や選択的
人生が存在していると言えば、わかりやすいのでしょうか。
単なる物質的な素粒域だけでなく、そこには時空を超える原理があり、
まさに空間は生きているのだと、気づかされます。
とどのつまり、私たちの物質的本性は素粒子であるのと同様に、
その精神は時空を超えた素粒域に支配されているというのも、
あながち非現実的なことでもありません。

中島敏樹さんの『水と珪素の集団リズム力』には、ルルドの水を分析した
結果が報告されています。それによると、ルルドの湧き水は、単なる地下水とは
また異なる場のエネルギーを取り込んだ機能水に変容しているものだと、
波形と数値で分析結果が記されています。これは、祈りなど気のエネルギーが水に
反映されて、水の性質が変化している証拠となっています。

これ自体が、保江式空間素粒域理論の一つの証明となるはずです。
つまり、物質としての素粒子と非物質としての素粒子が同時に存在していることになります。
実に、保江さんが見えないエネルギー空間が私たちに愛や幸福を贈って
くれていると、ご自身の体験を重ねながらこの書籍で明解に書かれているように、「愛の宇宙方程式」は、そうした「空間」の中ですでにそれぞれの答えを
内在しているのかもしれません。

幼いとき、雨のしずくが流れる窓を見て、初めて空間を意識したという保江さん…
その悟りに似た集中力は何となく想像できますが、それは、後の保江さんに
空間を友とした原風景となっており、私人としても物理学者としても
大なり小なり「奇跡としか思えないような体験」を繰り返す人生を
暗示させることになります。

空間と言えば、漠然としているものの、何か特別なものというわけではなく、
日常的なものも含めあらゆる空間が対象なのは言うまでもありません。
朝から晩まで、私たちは空間という場に生きています。
この空間を「友とする」生き方へのシフトは、ガン患者ならずとも
現代社会に生きる老若男女に不可欠の知恵と恵みともなりそうです。

『ガン呪縛を解く~千島学説パワー』にも、コヒーレントな光という表現で、
この空間を示唆するような箇所が出てきます。その光は、宇宙の本質につながるものであり、私たちがその一部となる概念を含んでいると考えられます。
それは、保江さんが「時空を超えた」と言われているエネルギー領域に相当し、その領域でさまざまなケアがなされるのだということを意味します。
千島学説の「気血動の菱和」とつながって不思議ではありません。

今夜のラジオ…ちょっと待って!誤った情報の新刊ソマチッド本

~~~引用許可は弊社の判断の誤り。ソマチッドを食べたら健康になる?

 

稲田陽子

 

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今夜のラジオは

著者から弊社出版の稲田芳弘著『ソマチッドと714Xの真実』を

参考にしたいとして、

引用などの許可を求められて承諾してしまった

新刊書『まもなく病気がなくなります。

超微小知性体ソマチッドの衝撃』(ヒカルランド刊)を取り上げます。

内容については、書籍になって初めて分かったことが多く、

ソマチッドを論理的に飛躍した解釈で語り、

誤解や曲解をしていると思われる部分が目につきます。

えっ、ソマチッドは4次元を飛ぶの??

オカルト部門でトップランキングでアマゾンで販売されていることが

わかり、レビューを読んだりしているうちに、きちんと読んでみようと

アマゾンから取り寄せました。

ソマチッドがオカルトになっていうの?

これも正直な感想です。

 

仮説とファンタジーとSFがごちゃまぜのソマチッド…

これが科学的な匂いのする解説で語られれば、

ソマチッドを知らない読者なら、思わず信じてしまいそうになることでしょう。

興味本位に捉えられては、稲田がジャーナリストとして『完全なる治癒』

(クリストファーバード著)の真相を取材しにネサーンを訪問した上で

『ソマチッドと714Xの真実』を書いた意味がなくなってしまいます。

 

第一、ニュートリノが超光速で飛ぶとした実験結果が撤回されているのに、

撤回されていない状況のままになっており、それが前提となって

話が進んでいくのですから、本当にSFファンタジーの世界のソマチッドが

誕生しています…まぁ、夢見るだけならいいのですが、

いえいえ、ソマチッドを食べると病がなくなるんですって…

そんな展開が続きます。

今夜のラジオは、一時間、この話題を取り上げたいと思います。

 

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