「予言書」?幸せのパワー『世の終わりの贈りもの』

「取り戻したいあの世界」から音霊たちの贈りもの…
現代版『クリスマスキャロル』を含む5ストーリーと
湿原の画家、佐々榮松さんの絵画、そして、
稲田芳弘のエッセイ『蛇足的解説』のふしぎな三重奏を!
クリスマス特別価格/1,200円(送料・税込み)
『世の終わりの贈りもの』(稲田陽子著/解説 稲田芳弘/絵画
佐々木榮松/イラスト 小林真美〈現・渋谷真美〉/Eco・クリエイティブ)
御申し込みは、当HPオンラインショップまで!

稲田陽子

私たちは、世界を選択できるのだろうか。
それとも、ただ、そう思い込んでいるだけなのだろうか。
ミヒャエルエンデの『モモ』には、時間の効率を命よりも優先する
「お金の世界」からやってくる象徴的な「灰色の背広の男たち」が
登場する。彼らが支配しようとしているもの、それは、おそらく
いまの社会がのどから手が出るほど大事だと思い込んでいるもの
ばかりである。その概念は、すべて物質主義、唯物主義的な
価値観に由来する。

今後の新たなIT革命の中に、AI(人工知能)社会というものが
ある。この社会から人間を知り尽くした人工知能の出現もない
とは言えなくなるかもしれない。と、なると、人間とは何かという
テーマがさらにクローズアップされなければ、いつのまにか
ロボット=人工知能に人間が乗っ取られ、支配されてしまう
ことなどもSFの世界の話ではすまなくなる。

AIのお陰でなんでも効率がよくなり、便利になってそのご利益を
もらっているうちは平和であるが、これがひとたび武器となったり、また、
個人情報を飲み干す怪物と化して世界を支配する恐るべき権力システムに
でもなリ果ててしまえば、もはやそれは、モモが脅かされた「時間泥棒の
世界」の究極のヴィジョンだろう。

こんなことが脳裏を過るなか、核の脅威が世界を覆っているのにも
気づかないわけがない。それはまた、一国家の問題とばかりとは言えず、
その国家と関連する経済領域などのさまざまな「存在」たちの影響力も
実は大きいようである。そんな視点が世界の歴史を見る上で必要だと
いうのは、別段目新しいことではない。ちょっと歴史を紐解けば、日本でも
海外でも複雑怪奇な勢力争いの構図は山のように出てくるにちがいない。

こうした世界は、ユング的に言えば、もともとはすべて潜在界のもの
である。それがゆえに現象化するからである。

人々が本当に選びたいものはいったい何なのか。内なる自分しか
その答えを知らない。どんなに闇が深くとも、光はあますところなく
照らすものである。光は、一部だけを照らすようなことはしない。

『世の終わりの贈りもの』(稲田陽子著)に収録された5作品は、
潜在界に存在する平和と喜びのうたである。

宇宙創世の始まりのうたを取り戻す「恋うた」、ノーバイオレンスの世界の
「非現実感」と「希望の可能性」を映し出す『ふしぎ森のものがたり』、
思いが千載一遇の星の奇跡を導く、壮大な祈りである『金色の星と青い星』、
天変地異を露わにし始めたガイアに原発や核への不安が漂う現代、
そこに生きる現代人が本当に大切な贈りものを受け取る「現代版
クリスマスキャロル」として綴った表題作『世の終わりの贈りもの』…。

こうした物語は、あたかも「神話」のように読者の興味を喚起しながら、
その心の扉をそっとたたき、原初的な生命のイメージへ誘うよう願って
いるものだ。

幻想的に描かれているのも、世界に漂う生命の善なるイメージが
実に危うく、壊れやすく、あたかも「夢」のようにも思われないことも
ないからである。

夫の稲田芳弘(作家)がその「蛇足的解説」で「『胡蝶の夢』ではないが、
蝶の夢を見る自分とは、実は蝶が見ている夢かもしれない」と、奇しくも
書いている。いまは、その言葉が深く心に沁みて来る。夫の解釈が、非常に
深く物語の真髄に触れていることにいまさらながら、驚くこととなった。

この物語に流れる意図的な「現実感のなさ」とは、もしかしたら、
誰かの夢の世界に迷い込んだためなのかもしれない。現実と幻想は、
表裏一体なのだ。

最後に、「湿原の画家」「原野の画家」として知られる画家、佐々木
榮松さんの生前のご厚意により、絵画3点をこの物語のためにいただき、
僭越ながらイメージコラボをさせていただいたことに改めて心から感謝の
意を捧げたい。
御申し込みは、当hpへ…!

今夜のラジオ~~~真相に気づく、こたえは「風の中」なのか?

トランプ現象の正体、ボブ・ディランの沈黙と『風に吹かれて』、 千島学説は気づきだけが風の方向を変えるのか?

稲田陽子

今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc

……………………………………………………………………………………

今夜のラジオは、気づきをテーマに地球で起きている出来事に
フォーカスしつつ、千島学説への意識の態勢について
語りたいと思います。

トランプさんが大統領に選ばれた深層とは、
いったい何なのでしょうか。

隠れトランプが票田になったとも言われていますが、
トランプが選ばれた背景から何に気づくべきでしょうか。
アメリカを分断させたと言われるくらい、
アメリカの伝統的な自由と平等、多様性の意識が閉ざされたと
感じる人々も、また多く存在するようですね。

だからと言ってヒラリーさんでなければ、というわけでもないようですから、
いまの米国は求心力を失っている、と言った方がよいのかもしれません。

そういえば『ソフィの世界』という小説に、すべての存在はまるで
操り人形のように気づかぬうちにあやつられているのだという
メッセージが随所に散りばめれています。
なゼか私は、そのあたりに感心してしまうのです。

そして、このビジネスマン・トランプとは対照的に
吟遊詩人の風情十分のボブ・ディラン…
ノーベル賞の受賞の知らせにしばらく沈黙を続けていたのは
なぜなのでしょうか。
本当の意味で風に吹かれて…いたのでしょうか。

千島学説は、なゼ封印が解かれそうで解かれないのでしょうか。
やはり、ここが『ソフィの世界」だからでしょうか。
それとも『風に吹かれて』いるからでしょうか。

そもそも、『風に吹かれて』には、ディランのどんな意識が
潜んでいるのでしょうか。

今夜のラジオ…お楽しみに

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今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
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11/12千島学説研究会フォーラム、大坂で

~~~身体は病氣を治そうともがいている

12日は、千島学説研究会が主催する恒例のフォーラムが
開催されます。
STAP細胞研究や、ノーベル賞受賞の対象にもなった
オートファジー理論の実証などで、千島学説は最近、
先端科学の世界とシンクロすることも珍しくなくなりました。
そのため、新たな視点から興味を抱く方もいらっしゃる
のではないでしょうか。

今年も、大坂で千島学説のお話があります。
ガン患者の方はもちろん、「絶対ガンになりたくない」という
方にも必聴の講演会となっています。(Youko Inada)

以下ご案内です。

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千島学説研究会 大阪セミナー2016
現代医学・医療の内実を問う身体は病氣を治そうと
もがいている。治癒を導くコト・モノを探る

日 時
2016年11月12日(土)10:00~17:30(受付開始9:20~)

場 所
〒530-0034
大阪府大阪市北区錦町2−2 大阪国労会館3F 中会議室

・JR 環状線天満駅下車徒歩5分

・地下鉄堺筋線扇町駅下車徒歩6分

地図はこちら(グーグルマップが開きます)

会 費
会員 3,000円  非会員3,500円

申込方法
下記のPDFをご覧ください。
参加申し込みは予約制です。メール、電話・FAXにて
ご連絡頂ければ、郵便振替用紙をお送り致しますので、
事前に参加費を郵便振替口座にお振り替え下さい。
お振り替えをもって参加と致します。
宜しくお願いします。

尚、会場の都合上、定員は60名で締め切らせて頂きます。

プログラム

当日のプログラムです。 プログラム

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~プログラムより抜粋~

平成28年度 千島学説研究会大阪セミナー
現代医学・医療の内実を問う
ー身体は病氣を治そうともがいている。治癒を導くコト・モノを探るー

1、日 時 平成28年11月12日(土) 午前10時より午後5時30分(受付開始9時20分~)

2、会 場 大阪国労会館3F中会議室(地図参照)

TEL 06-6354-0661 ・JR 環状線天満駅下車徒歩5分

・地下鉄堺筋線扇町駅下車徒歩6分 3、会 費

・会員 3000円 ・非会員3500円

参加申し込みは予約制です。メール、TEL、fax にてご連絡頂ければ、
郵便振替用紙をお送り致し ますので、事前に参加費を郵便振替口座に
お振り替え下さい。お振り替えをもって参加と致しま す。宜しくお願いします。
尚、会場の都合上、定員は60名で締め切らせて頂きます。

・口座名 千島学説研究会 口座番号 00970-6-63467

●演目

基調講演 『千島学説のもう一つの原理、遺伝と進化の履歴反復性』10:10~11;10
酒向猛(理事・医師)

巻頭講演 11:10~12:10 『母の手』 柳原能婦子(療術師)

会員報告 13:20~16:35 『ダーウィンの進化論と遺伝学の盲点ー自然を観察し
千島学を検証ー』 (60分)藤井康三(理事・千島学説実践道場主宰)

『千島学説理論に基づいた血液循環療法ー膝痛、腰痛は自分で治せるー』
(60分) 大杉幸毅(理事・血液循環療法協会会長)

『竹炭によるー結界(ご神域)におけるニュートリノの発生と病氣治癒ー』
(60分)新野恵(理事・(株)サクセス・アイ代表取締役)

『病氣治癒(病氣は治るもの)への道を探るー会員の皆様との対話ー』
16:35~17:25 司会・問題提起 仁志天映

オートファジー「断食の証明」…千島学説への切り口がまた一つ!

~~~「定説呪縛」を解く!千島学説の
「赤血球分化・可逆分化説」
封殺された千島学説「ガン観」のサポート理論出現?!
細胞の初期化も当然「STAPはある」(海外研究機関でも相似現象)

稲田陽子

 千島喜久男博士の千島学説が封印されてから、半世紀以上も経つのだろうか。
一時は、ノーベル賞の候補にまでノミネートされたと言い、海外での
講演も数多かったようだ。千島学説が世に公表されてからは、ロシアの
科学者、レペシンスカヤをはじめ、多くの科学者に共感や関心を抱かれていた。

 しかし、不思議なことに千島学説は、一瞬の光芒を放った後に、知られざる
圧力によってなのか、封印されてしまった。

 その学説の内容は、まさに生物学、医学の定説となっている基礎理論を
ひっくり返すものであっただけに、「白い巨塔」やそこに連なる「医療ムラ」
社会に到底受け入れられなかった。とくに、千島学説の赤血球分化・逆分化説や
その革新的なガン理論からは自然治癒力を基としたオルタナティブな医療を
進展させる可能性もあったため、非常に残念なことである。これなら、医療費も
大幅なコストダウンとなるはずであり、また、ガンの予防医学にも高い意識が
生まれていたにちがいない。

 もっとも、こうした千島学説は、いまならば、日本では封印されかかっている
「STAP理論」「STAP現象」の発見(海外の研究機関で同様の現象が確認、
実証されている)などで理解されうるものとなりうるが、ネットが出現する前の
当時の意識ではまさに急速にその価値が損なわれたのだろう。それにしても、
一時は脚光を浴びたがゆえにこそ、封印は不可解だと思わざるを得ない。

 ところが、今年のノーペル賞を獲得したのは、オートファジーの研究
である。東京工業大学の栄誉教授という大隅良典さんがノーベル医学生理学賞を
受賞した。この快挙は、現代医学を大きく進展させるものであることは
言うまでもなく、また、奇しくも封印された「千島学説」という優れた学説を
彷彿とさせる。

 というのも、このオートファジー理論は、現代医学や生物学の定説を覆すという
意味で「超絶理論」である千島学説に先端科学からの明快な根拠を与えるからである。
たとえば、断食などをしてガンが治癒に向かうことがある。このメカニズムが
オートファジー理論からもサポートされながら、千島学説が提唱する
ガン治癒法に先端科学の世界から合理的な解釈が付与されるわけである。

 では、オートファジーとは、何か。千島学説とどんな関連性があるのだろうか。
オートファジーというのは、ギリシャ語の造語であり、オートが「自分」、
ファジーが「食べる」という意味だ。つまり、体内の究極のエコシステムと
いってよく、細胞が外部から取る栄養が不足するときに自身の不要になった
タンパク質をアミノ酸に分解して、それを再利用し再びタンパク質を作り出す
仕組みのことだという。さらに、古いタンパク質はもちろん、要らなくなった
ミトコンドリアなどの小器官や細胞内のゴミや病原菌などを分解酵素の働きで
きれいさっぱりと掃除する。

 人が何日も水だけで生きられたり、あるいは青汁だけで健康な生活を送っている
という事例も報告されているのも、体内リサイクルにより自身で栄養素を作り出す
ことができるためだ。もともと1日に200グラムのタンパク質が必要なのに、
実際に70グラム摂取すればよいというのにも、合理的な解釈ができる。

 オートファジー理論は、ガンの予防などにも利用できるとしており、実は、
体内浄化のお墨付きと言えば、やはり断食療法が挙げられる。
千島学説では、断食で飢餓状態になると、ガン細胞が逆分化を始め、血液
(赤血球)に戻ると言われている。このときに、体内でガン細胞がゴミとして
処理され免疫力を高めるように血液の浄化が行なわれて、新しい血液
(赤血球)ができる。

 この逆分化も、一種のエコシステムと言えなくもない。「STAP細胞」の
存在を肯定する立場を取る『隠された造血の秘密』(酒向猛著/Eco・
クリエイティブ刊)では、千島学説は赤血球を「未熟な幹細胞」であると
考えられると、語られている。これは、細胞を初期化させる「STAP現象」の
介在によって合理的な解釈が得られ、千島博士の真摯な実験観察の成果となった
「赤血球分化・可逆分化説」という血球と体細胞間のエコロジーシルテムも
さらに分かりやすく説明できるのではないだろうか。

 稲田芳弘は、次のように『「ガン呪縛」を解く~千島学説パワー』の中で
書いているが、科学の定説というものは、決して絶対普遍のものではないことを
若い日々に実感を持って知ったその新鮮な驚きを伝えている。〈以下引用〉

「………その数年後、ぼくはまだ未熟な若造でありながら、ある週間新聞(国際問題
専門紙)の編集長を任されていた。その責任の重さから、食事も生活も滅茶苦茶
という不摂生が続き、ときには丸一週間ほとんど眠る暇もないというようなことも
多々あった。そんななか、ついに体調がおかしくなり仕方なく病院に行ってみたところ
『腸の機能が極端に落ちている。すぐに入院せよ」と、申し渡されてしまった。
そうは言われても休むわけには行かない。………そこで………「断食と玄米食」に取り組んだ。
というより、仕事を続けながら健康を回復するには、それくらいしか方法がなかった
のである。

………森下医師の本を読み、食べ物から血液(赤血球)が腸で造られること、
その血液を造る食べ物を断つ(断食)ときに、体細胞が再び血液に還る逆の現象が
起こることに非常に大きな驚きと強い興味を持ったからだった。そして、森下敬一
医師の本から知ったこの驚くべき血液理論こそ、まさに千島学説だった。

 千島学説が革命的と称せられる理由の一つに、まず、この「腸造血説」がある。
それまでの生物や医学では「骨髄造血説」が定説として君臨し、………
千島学説を知ったときのぼくの驚きは、「血が作られる場所」の問題
というよりは、医学や生物学の定説が不確かであることを知ったことだった。
生物学の教科書には「血は骨髄で造られる」と断定的に書かれているが、
それは、あくまでも近代の定説に過ぎないのだ。

血液が体内のどこでどのように造られるのか。これは医学のもっとも基本的な
問題であるはずだ。そして、『科学や医学の進歩』は、もうとっくにこれに明確な
回答を出しているものとばかり思っていた。ところがいろいろと資料を読むにつれ、
『骨髄造血説』がひどく強引で、不自然な動物実験によって引き出されたもので
あることを知った。」〈引用終わり〉(ref.『「ガン呪縛」を解く~千島学説
パワー 第6版』〈稲田芳弘著/Eco ・クリエイティブ刊〉)

 権威の世界で信じられているものだからと言って、それが定説であっても、
残念ながらいつも真実とは限らない。それは新しい発見とともに未知の世界を共有し
始めるのが自然である。だから、定説は修正されたり、革新的に変更されたりして、
進化を希求するものでなければならないのではないだろうか。

 しかし、実際には、期待通りにはいかず、その抑圧された惨憺たる歴史的、
現代的現実が見え隠れする。なぜガンは治らない病であり続けなければ
ならないのか?それは、現代医学、生物学の基礎理論が間違っているからである。
『「ガン呪縛」を解く』で稲田は千島博士に代わりそう言い切っているが、
いったい現代のガン問題やガン観はどんな矛盾をはらんでいるのだろうか。
ジャーナリストの稲田がもっとも迫りたかったのは、そうした不可解さの真相
であった。

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(新しい順です)

http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/586
「STAP細胞」はあった!しかも、細胞分裂せず初期化とは!まるで千島学説…

http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/442
「STAPは存在する…」3/11、好評刊行!『隠された造血の秘密』改訂版(酒向猛著)

http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/421
もみくちゃにされた「STAP細胞」

http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/236
STAP細胞発見の本質とは?千島学説立証の切り口

今夜のラジオ…オートファジーと千島学説は相似?

先端科学が断食理論の合理性を証明。
~~stapに続く「千島学説的」理論出現!
~~弊社より松野哲也さん新刊、来春出版予定!

 

稲田陽子

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今夜8時は…じあいネットが提供する

「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」

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今夜のラジオは、ノーベル賞を受賞した大隅良典さんの
オートファジーと千島学説の関連性について取り上げます。
千島学説は、半世紀以上もとうに過ぎて、いまごろ
その正当性が理解される時代になってきたのかもしれませんね。
STAP細胞といい、今回のオートファジー理論といい、
千島学説との関連性、相似性を指摘しないわけにはいきません。

機械論的ではなく、有機的なニンゲンの体内の仕組みの解明…
千島博士は、体細胞は、ガン細胞も含めて体内が飢餓状態になったときに、
血液に逆分化することを実験観察した世界でただ一人の科学者です。
その学説は多岐に渡り、今回関連するのが血球の可逆分化説。
この説から、断食で血液の浄化ができ、ガン細胞が血液に戻って、
免疫力を高めるのだとして、ガン治癒のオルタナティブな方法論が提唱されました。

今日は、この千島学説をまるでサポートするようなオートファジーの快挙に
触れます。

もう一つの話題は、元コロンビア大学教授の松野哲也さんのガン治癒論と
新刊本についてご案内いたします。(弊社より出版予定のものです)

お楽しみに…

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今夜のラジオ…『ガン呪縛を解く』とマインドフルネス

〜〜〜そして再び、ソマチッドそのものの摂取は意味がない!
誤情報にご注意!「免疫力のバロメータ」を摂取しても消化するだけ。
〜〜〜『はるか摩周』出版あれから一年…。まるでミステリー小説のように
夏の摩周の謎めいた出会いからすべてがはじまる!

 

稲田陽子

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今夜のラジオは、、『ガン呪縛を解く』とマインドフルネスを
取り上げます。
人々の心にいま、何か起きているのでしょうか。
ガンの罹患が多いことにも、その原因を
探る必要があります。
千島学説では、「気血動の調和」がガン治癒の根幹となる
地図を作ると、稲田はその著書『ガン呪縛を解く』の中で
語っています。
今夜は、『回帰の旅の物語』の章から「意識はコヒーレントな光」にフォーカスし、マインドフルネスの有効性を
見ていきたいと思います。
稲田は、意識は、潜象性にその実在性を直感していますが、
マインドフルネスは、顕在性に着目し、脳機能をプラスしていく
行動認知療法の一つで、呼吸や身体を常に意識化に上らせて、
「いまここにある」というあるがままを内観していくもの。
禅にもどこか似ているものの、宗教性はなく、
いまはガンなどの炎症性疾患や鬱病などの再発を防ぐなど、
医療的に注目されています。

これは、量子論的な意識の深層とも十分に関連性があり、
心の変容が、脳の機能を変え、病気を改善する点、
「コヒーレンス(生命の一貫性)な光」である意識を
無視することはできないはずです。

とりもなおさずガン問題に大きく貢献してくれそうですね。

そのほかにも大切な話題がいっぱいです!
今夜のラジオが、もうすぐ始まります。
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第6版『ガン呪縛を解く』改訂・増刷版好評発売中!

~~~「ガン呪縛」そのまま?鳥越氏の「ガン検診100%」発言!むしろ治療選択に患者の自由意思を保証すべき
~~~当オンラインショップで送料無料!カード・コンビニ支払OKに!


稲田陽子


『「ガン呪縛」を解く~千島学説的パワー 第6版』が、ようやく7月11日に改訂・増刷となり、ただいま待望の発売となっている。


 時をほぼ同じくして、都知事選に出馬した鳥越氏が、ガン問題に積極的な姿勢を見せていた。しかし、それは、そのまま「ガン呪縛」を連想させてしまうもので、せっかくガン問題が政治の世界に浮上しようとしても、その内容は、ガン検診を100%達成し、だれでも先進医療を受けられるようにすることに尽きてしまうらしい。これでは、従来のガン呪縛をさらに助長するだけで、他の選択肢で共生したり、治癒している事例があることに耳も目もふさいでしまう。


 第一、副作用が強く免疫力を奪う治療法を皆が皆、選択したいとは思ってはいないのは確かだ。初期のガンならば、ガンになった原因を知って改善し、自然療法を徹底させるなど、やり方次第でガンと共生し、治癒する可能性すらある。それを1ミリのガンも逃さぬ検診でガンがみつかれば、そのまま不完全なベルトコンベアーに乗せられてしまうシステムが待っていることだろう。いったいそれで患者たちに後悔はないのだろうか。


 通常のガン治療を受けたい人と受けたくない人がいるのに、現在の病院医療では、その選択の自由はない。抗ガン剤を拒否すれば、その後の検査や経過観察などの診療は拒絶されるか自然消滅となるのが現状である。


 免疫力を奪わない体にやさしい方法でガンを治したいとする患者のあり方を保証する病院制度の改革を願いたいものだが、「聞く耳を持つ」とアピールされている鳥越氏はどのように思われるだろう。


 鳥越氏は「ガン呪縛」でがんじがらめの現状のガン医療をさらに押し進めるかのような方針を打ち出しながら、都知事選に出馬した。結果はどうあれ、確かに「高齢」や「転移ガン」などの負のイメージを超えて、「ガンの御陰でいまが一番健康でスカッとしている」と堂々と公言しつつ選挙運動に身を投じたのは、立派だし、すばらしい。


 その鳥越氏は、4回目のガン罹患をして克服しているというが、どうやらその陰には自身の固い生活信条があるようで、『食事、睡眠、運動」の三原則を厳しく守っているそうだ。つまり、抗ガン剤治療などの三大療法を受け、何回か増ガン・転移をしながらも、自身の三原則に従ってガンとつき合っているということであり、そのことは十分に伝わる。


 この鳥越氏は、最初のガン報道のときに、ご家族がとても心配してサプリなどの健康食品をいろいろ用意したという。詳しいことはわからないが、これは抗ガン剤の副作用や免疫力の低下に対してなにがしかの働きがあったのではないかという予想も成り立つ。しかし、抗ガン剤の影響なのか、その後ガンは、現代医療が想定するような状況を何度も繰り返しているとみられる。


 ただし、確かにサプリなどで免疫力が高められていたとしたなら、鳥越氏の個性や信念と相まって、何度も繰り返す抗ガン剤も運良くやり過ごすことができたのかもしれない。


 その実、おそらく、ガンとの共生はそれほど単純なことではないだろう。鳥越氏が語っているように、その極意は、「食事、睡眠、運動」の三原則を厳守することにもあったというのだから。


 私は、鳥越氏のこの言葉を聞いて、まさに千島学説の「気血動の調和」をすぐに想起した。ガンは、千島やガストン・ネサーンが洞察したように局所の問題ではなく、血液全体に関わるものであり、いわば全身病である。
そのため免疫力の改善がそのまま根治につながるという平易で普遍的な図式が成り立つわけである。


 それに対し、抗ガン剤はガンという局所を毒を持って攻撃するわけで、その代償に全身の免疫力を下げて重篤な副作用を引き起こすことも珍しくはない。これが「ガンは治療で亡くなる病」として通常ガン治療法への批判や警鐘が巷で止まない一つの大きな要因でもある。(ref/『抗ガン剤は効かない』近藤誠著)


 しかもそうした医療への呪縛は、有効で適切な代替医療を選ぶ権利を簡単に奪う。通常医療を受け入れない患者は、当然病院から追い出されてしまうのだ。


 一方、鳥越氏は、こうした通常医療を肯定して受け入れ、その結果転移(増ガン)しながらも、ご本人が意識されていないと思われる千島学説的な「気血動の調和」的なものを実践しガンと共存しているようにも受け取れる。
この意味で、鳥越氏は運の強い人である。


 この事例とは別に、病院から見放された末期ガンの方も、自然療法や「気血動の調和」(千島学説)「心身一如の弁証法」(千島学説)などと同概念の生活を送り、ガンを克服したり、共生するのは、単なる偶然ではないにちがいない。そこには、レッキとした根拠があるはずだからである。
(ref/『ガン呪縛を解く〜千島学説パワー』稲田芳弘著
『隠された造血の秘密』酒向猛著)


 はたして、「戦場」の中で免疫力を大きく奪われながら闘い続け、最終的にガンの完治が望めるのかどうか。さんざんガン治療に苦しめられて、ついに転帰してしまう事例は、私たちの回りでも、医療システムの中でも、とくに珍しいことではない。ついには抗ガン剤が効かなくなり、「ガン難民」となってしまう人々も現実に存在し、マスコミでも取り上げられている。


 ニュースキャスターの筑紫哲也氏は、初期のガンであっけなく亡くなったのはご記憶だろうか。医療界で最善とされた最新の治療を受け、その副作用のすざまじさをイラク戦争になぞらえながら、ついに帰らぬ人となった。筑紫氏は初期のガンだったのだから、あるいは自然療法の方が大きな効果をあげた可能性もあり、これにより長らくガンとの共生ができたか、はたまた自分なりの完治の地図を手にしたかもしれなかった。


 稲田芳弘の『ガン呪縛を解く~千島学説パワー』は、千島学説を基に、そもそも現代医学の基礎理論が間違っているという衝撃的なコンセプトに従って書かれたものである。これは、現代医学・医療界が間違ったガン観を形成し、ガンをますます混迷のかなたへ追いやってしまった現実を深く鋭く語る、一人のガン患者でもあったジャーナリストの書である。


 私たちは、次々と出てくる新しいガン治療薬にどこまで命を預けてしまってよいのか。素人には判断がつかないがために、医師に促されるまま、さらに深みにはまり、その結果抗ガン剤で免疫力が損なわれて治療法がないまま末期を迎える悲劇も起きている。


 その悲劇を幸運に変えてしまうのは、現代医療の範疇にはなく、自然療法をはじめ有効な臨床が確認されている代替医療にある…そんな「奇跡」も実際に起きている。


 これがガンというものの不可思議な正体であり、ガンが一部の局所の病気ではなく、全身病であり血液の質を問題とした千島学説の生命論的なガン観につながる。これは、ガストン・ネサーンのガン観とも重なるものだ。
(ref/『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・ネサーンを訪ねて』)


 昨今の国民の医療費の増大にしても、従来のガン観が是正されることで大きな改善が見られるのは言うまでもないことだろう。新薬が医療費を圧迫しかねないという意見が医師の中からも出ているという(ref/NHKニュース)。こうなると、高齢者のガン患者が何やら治療を辞退せざるをえなくなるという不条理な予想もなされていると、医師は語る。


 しかし、これは、あくまでも「ガン呪縛」にかかった医療業界の中での話である。もしも、この「ガン呪縛」を取り去れば、医療費の中味は大きく変化するのはあまりに当たり前のことではないだろうか。


 「風が吹けば、桶屋が儲かる」とは、夫の稲田がよく冗談めいて言っていた言葉だが、医療業界や患者の中に「ガン呪縛」がなくなれば、「ガン患者が増えれば、◯◯が儲かる」などといったことにもならないだけでなく、医療費も嵩まない。


 さらには、ガン治療にも患者の意思を尊重するシステムと法律があれば、ガン患者の延命率が高まる可能性も出てきそうだ。しかも、抗ガン剤治療を選びたい人、選びたくない人の自由意思が尊重され、たとえ「抗ガン剤は選択しません」と、言っても何の問題にもならない。


 そう言ったからと言って、診療を拒否されることも、必要な時に検査をしてもらえないということにもならない。まして、「ガン治療を拒否しているなら、うちでは引き受けられない」として、救急車で病院を3時間も探し回るなどといった理不尽なことも起きようがないにちがいない。
(ref/『荒野のジャーナリスト稲田芳弘』稲田陽子著)


 もっとも、一口に医療業界と言っても、すべての医師が「ガン呪縛」にかかっているわけではない。医師や看護師などの医療業界に生きる職業人の間に、ガン治療の定説に疑問を持つ人々もいるからだ。このため、自身の臨床経験に基づき、積極的に代替医療を行なう場合も出てきている。
実際、『ガン呪縛を解く』には、これまでガンに罹患した方々だけでなく、たくさんの医療従事者の方々の共感もいただいてきている。


 さらに言うなら、医師ですら自身がガンに罹患したときには、抗ガン剤や放射線を使わない方法を選ぶのだという話はよく耳にしてきた。ふしぎなことにその噂はいまも堪えない。


 要は、抗ガン剤を使いたいという「絶対的信仰者」たちは、それはそれで仕方がないのかもしれない。何よりも生命やガンに対する考え方があまりに違っているからである。なかには強者がいて、転移は別としても何割しか効かないと言われている抗ガン剤の毒が効く人もいるかもしれない。
しかし、同じ医療費を払っているのにもかかわらず、使いたくない人々を差別待遇にする医療のあり方は何と言っても問題である。ことガン医療については、西洋式のアロパシーだけが医療だとするのには大きな疑問があり、患者の自由意思が尊重されるような選択があってしかるべきではないかと、思われる。


 『ガンは誰が治すのか』の著者である松野哲也さん(元コロンビア大学ガンセンター教授)から紹介された書籍『ガンが自然に治る生き方ー余命宣告から「劇的緩解」に至った人たちが実践している9つのこと』
(ケリー・ターナー著長田美穂訳)が脳裏を過る。この中に、膵臓ガン末期の方が医師から勧められた通常医療を拒絶し、食事療法をはじめ「気血動の調和」の概念に相当するやり方でガンを克服した事例があるようだ。『ガン呪縛を解く』にも同様な事例が随分紹介されているが、古今東西、ガン治癒への基盤には共通した魅力的な真相が潜んでいるのは言うまでもない。


 稲田芳弘は、いまも確信を持って語るだろう。「ガンを見る視点を変え、「ガン呪縛」から解放されよう。ガンは、自らが作った自分自身そのもの。戦火ではなく愛を与えるべきだ。千島学説を基にすれば、自ずから『治癒への地図』を見出せる」と…。(ref/『ガン呪縛を解く〜千島学説パワー 第6版』※稲田芳弘のガン罹患の原因は、化学物質の被爆であったが、大きな意味でガンを自ら引き受けた)


※この記事を書いている最中に、九重親方の訃報が報じられた。膵臓ガンだったそうだ。昨年、早期の膵臓ガンが見つかり、手術を受けたが、その後治療の
効果を思うように得られなかった。早期であった点、筑紫哲也氏と同様だ。もう一人、世界的なピアニスト、中村紘子氏が大腸癌で亡くなられた。ガン宣告は、2014年2月だったという。ご冥福をお祈りいたします。

今夜のラジオは…鳥越氏とガン、『ガン呪縛を解く』改訂増刷発売中!

〜〜〜そして参院選と改憲、
トランプと9条の行方など

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今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
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稲田陽子

参院選で与党が3分の2以上の議席を取り、にわかに改憲のイメージが
現実味を帯びてきました。トランプ旋風が吹き荒れるアメリカの
大統領選挙でもしや本当にトランプが勝利したら、その結果は、
日本に重要な影響を与えそうですね。

ただ平和憲法として9条の掲げる理想は、本当は世界が目指ざしてこそ
価値を発揮するものと思われます。原爆を落とされた日本に
その憲法が存在することに意味がないわけがない…そう思う方も
多いのではないでしょうか。
トランプ旋風が日本で嵐にならないことを願いたいものですね。

『ガン呪縛を解く~千島学説パワー』がお陰様で改訂増刷されましたが、
ちょっと鳥越氏のガンについても触れようと思います。

鳥越俊太郎氏は、抗ガン剤治療を受け、4度のガン体験をされているそうです。
そんな鳥越氏は、いわゆる転移の度に手術や抗ガン剤などの治療に掛けて、
いまに至り、現在は、「食事、睡眠、運動」の三原則を厳守して生活して
いるといいます。

この三原則、まさに千島学説でいう「気血動の調和」…。鳥越氏がどんな
食事をされているのかは定かではありませんが、最初のガン告白のときに、
ご家族の勧めでいろいろな健康食品などを摂取されていることなどを
話されていたと、記憶しています。

ここから、抗ガン剤で免疫力を大幅に奪われながら(その結果「転移」)、
それに拮抗する何か千島学説的な方法をそれとは知らずに直感に従って
実践してきたのではないかという想像を巡らさせてしまうところです。

大雑把にしかわかりませんが、それにしても「食事、睡眠、運動」とは、
よくぞ言ったもの…
鳥越氏は、この意味で、とても運が強く、幸運な方なのだと思います。

今夜のラジオ…もうすぐ始まります。
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他の週の木曜日にも同じものが流れ、
また、youtubeでも、後日お聴きになれます。
よろしくお願いいたします。

泉かおりさんを覚えていますか?

~~~フクシマの子どもたちを救った元国連職員
今夜のラジオは、懐かしい泉さん出演のアーカイブ、
選挙前に聴きたい!
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稲田陽子

実はフクシマの原発事故では、メルトダウンをしていたのに、
その事実が固く隠蔽されていたことが、先頃のニュースで
世に知られるところとなりました。当時は、安全神話が創り出され、
真実がそのまま伝えられることはありませんでした。これに対し、
6月22日に東電の社長が謝罪したとはいえ、人はもちろん自然界も、
被害の実態などはいまもって闇の中ではないでしょうか。
今夜のラジオは、フクシマの子どもをたちを守るためにshut泊を組織し、
命の続く限り活躍した泉かおりさんをお迎えした当ラジオ放送の
アーカイブをお届けしたいと思います。

出ていただいたのは、2012年6月25日。ガンに罹患し亡くなるまで
1年もなかった泉さんの肉声には、命を掛けて大人の犯した不正から
子どもたちの未来を救おうとする大いなる「母の意識」を感じさせて
あまりあります。決して声を荒げず、深いところから湧き上がる
気持ちのままに行動する泉さんを覚えている方もいらっしゃることでしょう。

泉さんは、国連の職員としてアフリカで女性や子どもの人権を守る仕事も
しておられたそうですが、この原発事故現場から子どもたちを避難させ
疎開させるのを実践していたshut泊の活動では、国連の前でフクシマの母たちを
含む仲間たちとアピールを行なうなど、その活動範囲はとても広いものでした。
それは、日本のみに留まるものではなく、米国のラジオ番組にも出演され、
Women’s Rising Radeo(カリフォルニア)でその年で活躍したベストウーマン
にも選ばれています。

このラジオ局からの泉さんへのインタビューがあると、泉さんから相談を受け、
私はラジオカロスでの収録を勧め、カロスのスタッフの協力を得て、スカイプを
利用した収録を無事完了することができました。この収録の後で、泉さんが
出演くださったのが、今回のアーカイブというわけです。

番組の後半は、泉さんのガンとの共存のトピックもあり、「ガン呪縛を解く」ための
お話でも盛り上がっています。それにしても、「必要とされること」は、人に
不思議なエネルギーを与えてくれるようです。
久しぶりに泉さんの肉声が聴けること、きっとこれからの世の中に何か大きな
意味があるかもしれませんね。選挙も近いですし、hpではいやしまよけさんの
絵本が控えていますしね…微笑。

そして、忘れてはならないのが医療呪縛を解くこと…。『ガン呪縛を解く』(注)
ためにガン医療のあり方にも法律が改良されてほしいものです。

注)『ガン呪縛を解く』(改訂・増刷)のご注文をたくさんいただき、
ありがとうございます。
たいへんお待たせいたしましたが、明日急ぎで刷り上がり第一陣が到着し、
発送業務が開始します。よろしくお願いいたします。

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今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
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いやしまよけさんの絵本、昨日夕刊全道版に!

〜〜〜〜見出しは「原発テーマにデジタル絵本」
「ネット公開 自然との共存訴え」

稲田陽子

昨日(6日)、とうとう?当hpのトップページに掲載している「いやしまよけさん」の
絵本『生きる喜びの「つなげ方」』が道新の夕刊、全道版で紹介されました。
本当は、先月31日に掲載予定でしたが、山林に置き去りにされ無事に保護された
あの大和くんのニュースなどで、掲載が遅れたというのが真相のようです。

 

この絵本は、象徴的に3.11の原発事故を取り上げながら、自然界の「見えない愛」を
伝えようとしているものです。そこにあるのは、多くの生き物が共存し、支え合って
いる絶妙な自然界の仕組み。この中に無垢な生きるエネルギーが存在しています。
ちょっと視点を変えて自然界を眺めるなら、きっと不思議なささやきが聞こえて
くるはず。いやしまよけさんは、そんな自然界からのメッセージをいきいきと伝える
ために絵本にしました。

 

このあたりのことは、道新の記事では、次のように書かれています。
「『雨を降らせる小人』や『森の長老の大木』の目線から、原発事故と人間の
身勝手な振る舞いに対する憤りを描く。その一方で、放射能の危険にさらされながら、
事故の終息にあたっているのも人間だとして、人と自然との共存は『まだ間に合うよ』
と、うたっている」

 

作者の「いやしまよけ」さんについては、紙媒体の絵本にするまで「ちょっと秘密に
しておきたい」と考えていましたが、道新の記者の方が、取材に応じた作者の一人である
絵描きさんの名前を出してしまいました。これは、「作品にまず一人歩きをしてほし
かった」という作者側の意図とは異なってしまうのですが、新聞である以上、現実的な
記事では必要なことなのかもしれません。

 

こんな風に、順番通りには行かないのも、世の常…
とはいえ、しっかりと趣旨を書いてくださった道新の記者の方には感謝ですね。

いやしまよけさんの詳細は、後日、またお伝えしたいと思います。