〜〜〜保江邦夫さんの末期ガン克服法は「空間」にあった!ソマチッドの定義とは?他
じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間
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稲田陽子
今夜のラジオは、1月8日のブログでもご紹介した
保江邦夫さんの「空間世界」の奇跡のメカニズム、
間違った情報のソマチッド本(『まもなく病気がなくなります。
微小知性体・ソマチッドの衝撃』)について、また
北極の異常気象のお話など、
盛りだくさんの話題とともにお届けいたします。
後半になりますが、少しソマチッドについて触れます。
ソマチッドは、ガストン・ネサーンのソマトスコープを介した
観察研究成果によるところが大きく、ブラウン運動をする
血液中の「ゴミ」の正体を突き止めたもので、ネサーンが
その成果の全体像として、微小生命体・ソマチッドと命名しました。
この研究成果については、ソマチッド基金によるカナダ取材に基づいて
書かれた『ソマチッドと714xの真実』(稲田芳弘著/寄稿ガストン・ネサーン・
萩原優・稲田陽子)で詳細を知ることができます。
ところが、現在、ソマチッドがいろいろなところからさまざまな憶測の中で
語られるようになっています。今回の書籍『微小知性体・ソマチッドの衝撃』も
その一例で、言い換えると、それだけネサーンのソマチッドへの関心が
ふくらんでいるということでもあるかと思います。
しかし、原点となる肝心の「ソマチッド」が、いわば空想の中で語られて
しまっては、何にもなりません。さまざまな誤解を生む要因となります。
そこで、今回もラジオで、この問題を取り上げていきます。
今回、引用を許可してしまった者としても、お話ししなければ、と思いました。
表現の自由を踏まえ、オカルト部門として読まれるならば、
何の問題もないかもしれません。
ですが、ネサーンのソマチッドを引用するのであれば、
事実と空想をきちんと線引きしていただきたかったと思います。
この線引きのないまま、科学的言語で書かれてしまえば、
ソマチッドの定義そのものを大きく揺るがしてしまうものとなりかねません…。
さて、年末に起きた北極の超爆弾低気圧…。これは、2004年の映画
『デイアフタートゥモロー』を想起させますね。
今夜のラジオ…どうぞお楽しみに!
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