~~~千島喜久男生誕116年祭、立命館大学茨木キャンパスで
稲田陽子
千島学説を提唱して、ノーベル賞候補にまで上り詰め、
一時はマスコミにもてはやされながら、医学界とマスコミにその学説を
封印された千島喜久男博士の生誕116年祭開催のご案内です。「健康は腸から」
「ガンは腸から治す」などのポリシーで多くの医学関係者が健康本を
書き著す時代に、千島学説は、いまやそうした書籍が決して言わない
「真相」そのものを内包している学説です。
そのなかで、稲田芳弘は、恐れることなく『ガン呪縛を解く~
千島学説パワー』を世に出しました。いつも常連として、
こうしたフォーラムに講師として参加していたほか、精力的に全国的に
講演活動を行い、2011年に天界に回帰いたしました。
2001年シックハウス事件の取材が切っ掛けで化学物質被爆後ガンを発症、
その後10年以上、多忙な生活の中、千島学説を基盤に自らのガンと
敵対することなく共生いたしました。抗がん剤などの通常医療を
受けず無治療でそれまで以上の多忙で充実した人生をこなし、
これだけの延命ができたのは、幸せなことだったのかもしれません…。
(いろいろな方々のサポートの御陰もあって…)
少なくとも、ある意味での「クリエイティビスト」として、
またジャーナリストとして…。
そんなことを思い起こしながら、以下のご案内をいたします。
………………………………….以下、「千島学説研究会HPから引用します。
http://www.chishima-gakusetu.com
2015年10月31日(土)、11月1日(日)大阪にて千島学説研究会主催セミナーを開催いたします。忰山代表亡き今は、我々会員の協力・協同により 進化・発展していきます。お互い学びあい、討議しあうことで、 千島学説研究会の未来が見えてきます。 多数のご参加、お待ちしております。
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