いよいよ10/24日(土)松野哲也「ガンは誰が治すのか」セミナー

~~~自身のガンを克服して20年。プロポリスから抗がん物質を

発見した松野博士(元コロンビア大学ガンセンター教授)の

現代医療の「限界点」を超えて…

会場ちえりあ(地下鉄東西線宮の沢駅直結約5分)

日時10/24 13時30分~16時(13時開場)

 

稲田陽子

10/24(土曜日)、いよいよ松野先生の「ガンはだれが治すのか」と題した

待望の講演セミナーが開催されます。

 

松野先生は、ご自身のガンをご自身で開発されたプロポリスを

飲用し続けながら、ご自身の潜在意識や宇宙的自我を洞察するなどして、

心身のつながりを重視したセルフケアでガンと共存し、治癒に導かれました。

稲田は、『ガン呪縛を解く』の中で、ガンの恐怖は空気仕掛けの現代医療原理の

呪縛のためだと書いているようにガンは決していま医療界が言うような

「恐い病」ではないはずです。

まして、がん告知されて抗ガン剤治療をしなければ、すぐに亡くなってしまうような

類いのものでもありません。逆に、抗ガン剤の副作用で命取りになることも

ままあるなど、これは世間では周知のことになっているのではないでしょうか。

稲田は、取材で化学物質被爆後にガンになってから10年以上、無治療でガンと

共存し延命したのですから、抗ガン剤とは何か、ガンとは何かという根本的命題に

直面せざるを得ません。

 

こうしたことは、現代科学や医療を決して否定するがために出てきたものではなく、

これほどガンが増えている昨今、抗ガン剤が本当に有効なのかどうかを考えるべき時が

きていることを示唆しているのだと思われます。これに対して、人々の関心も高まって

きている現状も見逃せません。

ガンになって抗ガン剤を受けても受けなくても延命効果に変化がないとした

近藤誠医師の言説には印象深いものがあります。むしろ受けることで

ディメリットを生じることの方に問題を感じれておられるようです。

 

松野先生は、抗ガン剤の研究をされていた方ですので、当初プロポリスから

抗ガン剤を作ろうとされていました。しかし、実験を重ねるうちに強力な

副作用も同時に想起されていたのです。プロポリスには抗がん作用があることを

実験で確認して、論文も書き、1991年の日本のガン学会で報告、発表し、

にわかにプロポリスが注目を集めるようになりました。いわば、健康食品

としてのプロポリスブームの火付け役になられたようでした。

 

その当時、松野先生自身が、健康を害してガンに罹患されていたこともあり、

アメリカに研究拠点を移されたそうです。同時に、抗ガン剤への疑念もあって、

「特効薬」としてのプロポリス抗ガン剤の研究を中止してしまったのでした。

そこで、先生は、別の「プロポリス」を開発されました。それは、熱水抽出法で

プロポリスの全体を抽出したもので、それまでの「特効薬」とは全く考え方の

異なる生命論的な飲料を編み出したわけです。

 

さて、松野先生は、その飲料を免疫力活性の切っ掛けになるように活用し、

ガン細胞と折り合いを付けられるようにご自身の潜在意識への旅を始められました。

10/24、ぜひガンの方、ガン患者のご家族、ガンを予防したい方、生き方を

変えたい方、どなたでも、お話を聴きにこられませんか。

御申し込みは、011-671-7880

または、HPのお問い合わせフォームからお願いいたします。

人数確認のため、ご連絡いただければ、と思います。

 

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