~~~~~3.11の発行は変わらず、出版は3月下旬をメドに
稲田陽子
雪の中にも、春の息吹を感じさせる日々、
『カタカムナへの道』の出版に向けて、現在、最後の
追い込みをしています。
少し、出版日時が遅れておりますが、確実に
再販を目指し、頑張っているところです。
いま、しばらくお待ちいただけますよう、
お願いいたします。
潜象物理学と言われる「カタカムナ」の
繰り広げる世界観に、私たち現代人は、その生命の視点を
大きく変革せざるを得ないのかもしれません。
幸せの視点にも変化をもたらすのではないでしょうか。
もちろん、千島学説の「心身一如の弁証法」にも
パワフルなエネルギーを注ぎます。
それにしても、私たちの本質、生命体の本質に目を向けた
科学、物理学が、上古代の日本に存在していたのは
いったいなぜだったのでしょう。
宗教以前のパワフルな科学が「カタカムナ」に展開されています。
夫、稲田は、「組織」ではなく「個」を主体とした
生き方を貫き、そこにジャーナリストの原点を見ていましたが、
そんな稲田も、「カタカムナ」の潜象物理学に
究極の何かを発見していたようでした…。
そして、今度紐解くあなたにも、
独自の発見が訪れるのではないでしょうか…。
発行は、今月をメドに、急ぎ進めております。
お楽しみに…