キリスト村と祈りの家
~~~時を超え、石碑に込められた思い 稲田陽子 私が初めて「祈りの家」を知ったのは、もう10年ほども 前のことである。ある方を通して、佐藤根恵さんの 主宰する「祈りの家」を訪ねたことに始まる。そこで出迎えて くださった佐...
~~~時を超え、石碑に込められた思い 稲田陽子 私が初めて「祈りの家」を知ったのは、もう10年ほども 前のことである。ある方を通して、佐藤根恵さんの 主宰する「祈りの家」を訪ねたことに始まる。そこで出迎えて くださった佐...
~~~野生動物との新しい共生は可能か 稲田陽子 近年クマの出没も珍しくなくなっているが、ここ 最近のクマの動きは、私たちの常識を遥かに上回って きている。この秋は全国各地で食べ物を求めるクマが 相次いで人里、それも市街地...
~~~大人も考えさせられる絵本 稲田陽子 『ぼくらしく』という絵本が、小さなブームを 読んでいる。徳島のテレビ局である日本中央テレビで 紹介され、読み聞かせが楽しめる。ページが最後まで めくられた後には、作...
~~~プロポリスとがん、現代医療を超えて 稲田陽子 この秋に一時帰国をされる松野哲也さんが11月23日 に国立市で「ミニお話会」を開催する。これは、この 機会にガンなどに悩む人々に画期的な治癒への道を 探り当てて欲しいと...
~~~気血動の調和と沈黙への眼差し 稲田陽子 山田容子さんは、千島喜久男さんの娘さんである。 その昔、進行性の肺ガンに罹患し、その治癒への 道を父親の提唱した「千島学説」に委ね、寛解した 方であった。千島学...
〜〜〜「千島第三文明の息吹」テーマに 〜〜〜前夜祭のお申し込みも! https://www.chishima-gakusetu.com 2025年10月13日(祝月)京都府京都市で 千島学説研究会全国大会を開催いたします...
~~~松野哲也さんからのメール「トンデモではなかった 千島学説」 稲田陽子 先日、米国から一時帰国中の松野哲也さんからメールが届いた。 そこには、驚くべきことが書かれていた。千島学説の腸管造血説が コロンビア大学の研究グ...
~~~千島学説の治癒論を想起 稲田陽子 千島学説では、免疫力を高め、全身病に備える ように自然治癒力を大切に考えてガンに対処 しようとする。極めて自然な発想を内包しているが、 これは、千島喜久男博士の観察事実に基づく 理...