気の向くまま、思いつくままに、「旬の戯れ言」(ざれごと)をつづってゆきます。
「徒然草」ほどまではゆかぬとしても、
「ひぐらし すずりに むかひて」は、ぼくの理想の暮らしです。
これが「旬の戯れ言」をここに設けた理由の一つ、
そしてもう一つの理由は、「掲示板」がまだ回復していないために、
一方通行ではあっても「日々の戯れ言」を自由に書きたいと思ったからです。
自由はぼくにとって、太陽や空気、水などと同格です。
そして「旬の戯れ言」は、
さまざまな社会の現象に反応して吐きだされる、ぼくの魂の吐息です。