基本理念
ジャーナリスト稲田芳弘が伝えた『ガン呪縛を解く』を根幹に据えつつ、 じあいネットのラジオライブ「ガン呪縛を解く時間」オープニングの稲田芳弘の朗読「雨ニモマケズ風ニモマケズ」(宮沢賢治作)のスピリットとじあいネットの理念「自愛・地愛・慈愛」を受け継ぎ、「呪縛を解く」革新的な時代のテーマに挑戦していくことを基本理念としています。概要
屋号 | Eco・クリエイティブ |
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所在地 | 札幌市西区西野4条10丁目10番10号 |
代表 | 稲田陽子 |
活動内容
- 書籍等の企画・編集・執筆・発行・出版
- 自社ネット書店運営
- 企業の広報誌、社史等の企画編集制作
- ボランティア活動/ガン情報を伝える「じあいネット」(ラジオ放送等)
- 前号に付帯する一切の業務
出版書籍
千島学説関連、代替医療やホリスティック医療を含むガン健康医療関連を中心に
時代が求める医療科学・哲科学書籍を出版。
- 『ガン呪縛を解く』(稲田芳弘著)
- 『ソマチッドと714Xの真実』(稲田芳弘著)
- 『カタカムナへの道』(関川二郎著/稲田芳弘編著)
- 『隠された造血の真実』(酒向猛著)
- 『雲の上に木を植える』(新野恵著)
- 『宇宙生命三都物語』(高尾征治著)
- 『水と珪素の手段リズム力』(中島敏樹著)
- 『世の終わりの贈り物』(稲田陽子著)
- 『幸せを呼ぶ暗号』(稲田芳弘著)
- 『荒野のジャーナリスト稲田芳弘』(稲田陽子著)
稲田芳弘紹介
新潟県長岡市出身。ジャーナリスト(〜2011年)。大学在学中からライター活動を始め、環境、農業、食をテーマにヨーロッパ、アフリカなど世界各地を歩く。その後札幌に移り住んで会社を設立し、深い広範な知識・洞察を基としたクリエイティビティが高く、評価された各種企画、編集、制作などを手がける。主な著書・共著に『ガン呪縛を解く』『ソマチッドと714Xの真実』『癌では死なない』『VDI革命』『Y2K最新最終事情』『Y2Kサバイバルシフト』『オンリーワン』などがある。
「千島学説」復権の火付け役とも言える『ガン呪縛を解く』をネット上で連載して、話題を呼び、その後、出版された2006年にガン患者をサポートするガン情報センター「じあいネット」を設立。自らガンとともに共生しながら、多数の講演や執筆活動を行うかたわら、人気ラジオ番組『ガン呪縛を解く時間』(ラジオカロスサッポロ及びじあいネットHPでライブ放送)で自らパーソナリティを努め、海外在住の日本人からも多くの反響をもらう。
現在も、この番組は妻でジャーナリストの稲田陽子が主催する「稲田芳弘の『呪縛を解く時間』〜ガン呪縛を解くそして不安呪縛を解く」に引き継がれている。これを機に、稲田芳弘が「ガン呪縛」のみならず、より広く「時代の呪縛を解く」というジャーナリストとしてのテーマを探求していたことにより、番組の名称もさらにふさわしいものに変更された。
『ガン呪縛を解く』は、ロングセラーで、その暖かみのある著者の個性で多くのガンを患う方々に慕われ、またホリスティックな医療を求める医療関係者の方々など共感を得ている。