4/29共生塾「春の特別講演会」+アルファー

〜〜〜舟橋慶一さんの独り言を追加ご案内

すでにブログでお知らせしましたように、
千島学説を学ぶ「春の特別講演会」が4月29日に開催されますが、
これに先立ち、舟橋慶一さんの独り言(『ソマチッドと714Xの真実』と
正しいソマチッド理解について)が追加されました。以下、「共生塾」
からのメッセージをご案内いたします。
(稲田陽子)

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熊本地震被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます
自然との共生塾では“春の特別講演会”の入場売り上げ、
書籍等売り上げの一部を「熊本地震災害義援金」として、
日本赤十字社パートナーシップ推進部を通じてお送りすることに
しました。
間もなく「自然との共生塾」
“春の特別講演会”が開催されます

“自然との共生塾塾長 舟橋慶一

九州熊本地方を中心とした大地震は日を追うごとにその被害の甚大さとその範囲
が広がってきています。また犠牲者の方々も日に日に増えています。
亡くなられた方々に哀悼の意を表し、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

今現在も倒壊した家屋等の下敷きになって苦しんでいる方々が大勢いらっしゃると
のことです。余震も長引きそうです。体調を崩す人が増えているのが心配です。
専門家はまだまだ大きな地震が発生する可能性を指摘しています。
被災地の皆さまに何とか頑張ってほしいのです。

そこで、自然との共生塾では“春の特別講演会”の入場売り上げ、書籍等売り上げ
の一部を「熊本地震災害義援金」として、日本赤十字社パートナーシップ推進部を
通じてお送りすることにしました。

今、地球の大自然はいたるところで地球に棲む私たちにその“牙”を向けています。
あたかも“物質文明”に酔いしれた経済至上主義を警告するかのようでもあります。

また、世界の政治、経済はいろいろなところで不安定さを増しています。
千島喜久男博士は、“物質文明が生命の没落につながる”と論じ警鐘を鳴らしました。
「自然との共生塾」は“生きとし生けるものの生命の本質”を追求した千島学説
とその根底に流れる千島哲学をこれからの世代へ伝承すべく、自然との共生塾を
学びの場として発展させていきたいと考えております。

“千島学説は真理を語り続ける”「自然との共生塾」平成28年度春の特別講演会
は4月29日(金・祭日)亀戸文化センター(JR亀戸駅下車徒歩2分)で開催
されます。
皆さまのご来場を心からお待ち申し上げております。

 

千島学説を学ぶ・春の特別講演会のお知らせ
「自然との共生塾」28年度春の特別講演会のご案内
4月29日(金・祭日)開場午前9:00 講演会9:30~17:10
亀戸文化センター(JR亀戸駅下車徒歩2分)5階第二研修室

 

千島学説は真理を語り続ける
~自らの健康は自ら学ぶことによって始まる~

プロフィール(アイウエオ順)
衛藤公治(えとうきみはる)先生        衛藤医院院長
演題   “千島学説が今に伝えるもの”
1947年、東京都出身。城北高校、1974年慈恵医大卒、聖路加国際病院内科研修医、1976年から東京慈恵会医科大学第三病院内科勤務のあと、1983年、衞藤医院を継承、現在に至る。総合内科専門医(特に肝臓疾患、糖尿病)。ホ・オポノポノというハワイの癒しの秘法「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています。」という言葉を患者自身の潜在意識に呼び掛け、治癒力を引き出す治療法を大切にしている。

川口哲史(かわぐちさとし)先生 サトルエネルギー学会・理事
演題  “ゼロエミッションと千島学説”
~血液を浄化するブレイクスル―の知恵~
1943年 神奈川県生。1967年慶應大学法学部法律学科卒。日本ダイナースクラブ
に20年在籍。事業開発責任者として、通販・健康食品・漢方薬局・エステなど手が
ける。「人と環境との調和」をテーマに気のエネルギーのメカニズムを解明。腸内環
境・ゼロエミッションの食の知恵「くま笹の精」、ゼロ磁場機器「インライトメント」、心身をゼロバランスにする「ハーブ・エネルギーエッセンス」の製品を開発。現在、サトルエネルギー学会にて「直観脳・松果体の扉を開く」ゼロバランスセラピー講座を開催。
日本ハーブ研究所主宰。

東  学(ひがしまなぶ)先生          工学博士
演題“微小生命体ソマチッドと千島学説が説く腸の健康”
1931年、鹿児島県生まれ、大阪工業大学工学部電気工学科卒業。自動車部品
会社にて排気ガス浄化対策などの研究に従事し、退職後プラズマ研究で博士号
を取得。長年、ケイ素のもつ生命のパワーを伝えるためのケイ素健康学の普及に努める。
近年、ケイ素不足が様々な疾患の原因になっていることが医学的に明らかになっ
てきている。ケイ素についての研究をつづける。 自動車エンジンの効率化、そのた
めの触媒や自然エネルギーの研究と開発にその根源と原理原則を研究しついに、
「ケイ素」にたどりつく。東先生の人生の旅は「ケイ素研究の旅」と自負されるほど、
わが国のケイ素研究の第一人者です

舟橋慶一                自然との共生塾塾長
演題 “腸内免疫と腸内細菌”
~若さと健康は、生き生きした腸から始まる~
1938年2月東京都出身。1962年からテレビ朝日アナウンサーとしてスポーツ中継、報道番組などを担当。番組制作で触れた白神山地との出会いから、自然環境を守ることをライフワークとする。環境省認定環境カウンセラー。「地球の健康・身体の健康」をテーマに活動。自然との共生塾を主宰、話し方教室・語り部塾塾長。

 

舟橋慶一の独り言

最近ソマチッドに関する健康情報が独り歩きしているように思われます。自然との共生塾ではソマチッドの正しい理解を深めるために、生前からカナダに赴きガストン・ネサーンと親交の深かった稲田芳弘さんの著作『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・ネサーンを訪ねて』(稲田芳弘著/萩原優・稲田陽子寄稿/ガストン・サーン読別寄稿)を春の講演会当日、会場にて販売いたします。この中には最新情報として稲田陽子さんの追加寄稿も載せられております。どうぞ、ご期待ください。

稲田陽子様のブログ Creative Space Topics より
以下一部要約。

最近、「ソマチッドが健康食品で摂取できる」などの“ソマチッドを摂取すればガンが治る”といった安易な情報と考え方が出回っています。しかし、こうした考え方の基本的な誤りに対しては、ガストン・ネサーンさんは異種のソマチッドの摂取は有害であると警告しています。・・・・・ガストン・ネサーンのソマチッドと大きくかけ離れているのです。これはネサーン理論を意図せず排除する方向に向かっていることを表しているようです。日本では、実はソマトスコープでの観察は不可能なため、分解能の低い顕微鏡を使用せざるをえず、結局それぞれが「自前のソマチッド理論」を語らざるを得ない事情があるとみるべきかもしれません。

・・・・詳しくは『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・
ネサーンを訪ねて』第4版をご覧下さい。

 

4月29日春の特別講演会のお申し込みのご案内
Eメールあるいは電話かファックスでお申し込みの後、事前振り込みをお願いします。
会費の事前振込みを以って受け付けが完了します。当日受付にお越しください。
なお、入場料は変わりますが当日受付も承っております。
「自然との共生塾」ホームページでも受け付けております。
//www.shizentonokyouseijyuku.com/
Eメール連絡:  info@shizentonokyouseijyuku.com  または
cfukse@catv296.ne.jpまでお願い申し上げます
電話の場合は・・・
申込電話番号:070ー6523-3303(深瀬)FAX番号043-487-9587
会費:事前振込み割引    会員4000円 ゲスト・非会員5000円
会費の当日支払いの場合:  会員4500円 ゲスト・非会員5500円
会費の振込先
三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 普通口座3448011国際環境保全研究所舟橋慶一
ゆうちょ銀行  記号18630  番号20650661国際環境保全研究所舟橋慶一

 

平成28年度自然との共生塾・春の特別講演会のご案内
“千島学説は真理を語り続ける”
~自らの健康は自ら学ぶことによって始まる~

日時:4月29日(金・祝祭日):亀戸文化センター五階 第二研修室
開場・受付9時00分~ 講演会9時30分~17時10分
【午前の部】
09:30~09:32 開会・ご挨拶         

自然との共生塾塾長    舟橋慶一
09:32~10:00語り部塾・会員発表“千島学説と自らの健康学”
~日々の生活の中で学んだ自分医学~  平山 日出子
10:00~10:30語り部塾・会員発表“千島学説・真実と現実の間で”
~救命救急医療で母が伝えたかったこと~  森田 光星
10:30~11:00語り部塾・会員発表“千島博士の学位請求論文を読み直す”
~その後の生命科学の発展に照らして~  高尾荘二

定例講演
“腸内免疫と腸内細菌”
~ひとは腸から衰えていく・・・若さと健康は、生き生きした腸から始まる~
自然との共生塾   舟橋慶一
<昼食休憩>  60分        12:15~13:15

【午後の部】
特別講演 13:15~14:30
“ゼロエミッションと千島学説”
~血液を浄化するブレイクスル―の知恵~
日本ハーブ研究所・感性工学研究所代表・サトルエネルギー学会理事 川口哲史
特別講演 14:35~15:50
“微小生命体ソマチッドと千島学説が説く腸の健康”
~腸の健康とソマチッドの関係を千島学説的考察から考える~
工学博士     東   学

特別講演 15:55~17:10
“千島学説が今に伝えるもの”
~千島理論は現代医学に何を語り伝えているのか~
衛藤医院院長    衛藤公治

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“千島学説は真理を語り続ける”
「自然との共生塾」平成28年度春の特別講演会
4月29日(日)開場(受付)午前9:00 講演会開始9:30~終了17:10
会場:亀戸文化センターカメリアプラザ5階第二研修室(中央総武線亀戸駅2分)
講師:衛藤公治、川口哲史、東 学 各氏ほか

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