いやしまよけさんの絵本、昨日夕刊全道版に!

〜〜〜〜見出しは「原発テーマにデジタル絵本」
「ネット公開 自然との共存訴え」

稲田陽子

昨日(6日)、とうとう?当hpのトップページに掲載している「いやしまよけさん」の
絵本『生きる喜びの「つなげ方」』が道新の夕刊、全道版で紹介されました。
本当は、先月31日に掲載予定でしたが、山林に置き去りにされ無事に保護された
あの大和くんのニュースなどで、掲載が遅れたというのが真相のようです。

 

この絵本は、象徴的に3.11の原発事故を取り上げながら、自然界の「見えない愛」を
伝えようとしているものです。そこにあるのは、多くの生き物が共存し、支え合って
いる絶妙な自然界の仕組み。この中に無垢な生きるエネルギーが存在しています。
ちょっと視点を変えて自然界を眺めるなら、きっと不思議なささやきが聞こえて
くるはず。いやしまよけさんは、そんな自然界からのメッセージをいきいきと伝える
ために絵本にしました。

 

このあたりのことは、道新の記事では、次のように書かれています。
「『雨を降らせる小人』や『森の長老の大木』の目線から、原発事故と人間の
身勝手な振る舞いに対する憤りを描く。その一方で、放射能の危険にさらされながら、
事故の終息にあたっているのも人間だとして、人と自然との共存は『まだ間に合うよ』
と、うたっている」

 

作者の「いやしまよけ」さんについては、紙媒体の絵本にするまで「ちょっと秘密に
しておきたい」と考えていましたが、道新の記者の方が、取材に応じた作者の一人である
絵描きさんの名前を出してしまいました。これは、「作品にまず一人歩きをしてほし
かった」という作者側の意図とは異なってしまうのですが、新聞である以上、現実的な
記事では必要なことなのかもしれません。

 

こんな風に、順番通りには行かないのも、世の常…
とはいえ、しっかりと趣旨を書いてくださった道新の記者の方には感謝ですね。

いやしまよけさんの詳細は、後日、またお伝えしたいと思います。