月次アーカイブ: 4月 2016

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今夜のラジオは、黒点減少と大地震、噴火の関係…そして

~~~今夜も、ソマチッドの誤情報の流布、
自然治癒力と法律他盛りだくさんです

今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc


稲田陽子

熊本大地震では、いまだに余震が続き、いつまたエキセントリックな揺れに
見舞われるのか、戦々恐々とした状態が続いていると言える。いつもなら、
これほど余震と言われるものが長く続くことはないのだから、かなり常規を逸した
印象を受ける人も多いことだろう。もちろん、気象庁も警戒を緩めていない。
いったいこの異常な状況は、どこからくるのだろうか。
ことによると、これまでの常識とは異なる何かが原因となっているのかもしれない。
黒点の活動の減少にも、思いを巡らせてみると、興味深い事実と出会うことになった。
それは、1649年から1715年までのマウンダー極小期と1792年から1820年までの
ダルトン極小期に巨大地震が多発した事実である。日本は江戸時代というこになるが、
マグニチュード7クラスの地震や津波が多発していることが知られている。

3.11の東日本大震災も、黒点が減少した時期だったというが、こうした現象については、湯元清文・九州大宙空環境研究センター長(宇宙地球電磁気学)のチームの分析でも明らかにされている。

マウンダー極小期やダルトン極小期のような太陽黒点の減少期は、地球の寒冷化が促進し、ミニ氷河期とも称される期間で、大きな気候変動に加えて、巨大地震が多発し、さらに火山の噴火も誘発されやすくなる。現在の日本列島は、3.11以来、ほぼ全域に渡って火山活動の活性化が指摘されている。

今回の熊本地震が早急に収まることを願うばかりである。

さて、今夜のラジオ…この問題だけではない。

『サプリメントの矛盾~~~自然治癒力と前近代的な法』は、
千島学説研究会の『螺旋』に私が寄稿させていただいたもの。

内容をちょっとご紹介すると、以下のようになるが、詳細は、ぜひとも『螺旋』をお読みいただければ、と思う。(他にも有益な寄稿文が掲載されているので、ご希望の方は、こちらのhpお問い合わせまでどうぞ…。)

ここで、内容を簡単にまとめると…

サプリメントの矛盾は、自然治癒力を度外視した法体系の不備により拡大している。サプリメントの良し悪しは関係なく、「ガンが治る」の文言があっただけで、白眼視されて魔女狩りにあってしまうだけでなく、気を含む自然治癒力の意味も理解されていない。サプリで治る、治らないというのは、まさに個々人によって差があるのは当然で、その人次第だからである。いかさま商品は別だが、ガンが治らないからと訴えるのも、またそれを法で裁くのもすべてが正しいわけでもない。

むしろ、きちんと自然治癒力に関与するためのサプリをはじめ代替医療について、臨床的に調査を行って、良質なものを選び、社会保険でサポートする仕組みがあってもいいのではないかとも思われる。ビジネス対象ばかりではなく、クリニックなどで取り扱うこともあるが、やはり高額となることが多く、高齢者の財布事情は厳しくなるばかりではないだろうか。これでは、リピートもむずかしい。臨床もきちんと出てこないのではないかという懸念もある。保険でサポートをすれば、代替医療が広まるだけでなく、患者の側からもとくにガン医療に信頼感覚が育っていくもの。もともと、ガンは、免疫力の病。高額医療にかからなくとも、改善するのが本来のガンであるとすれば、本当の治療法に目覚めさえすれば、安くてここちよくガンと向き合えるようになるのではないだろうか。さらには、医療費削減にどれだけ貢献することか測り知れない。

そして、

ソマチッドの問題にも…

今夜8時は…じあいネットが提供する
「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間~ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」
ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc

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4/29共生塾「春の特別講演会」+アルファー

〜〜〜舟橋慶一さんの独り言を追加ご案内

すでにブログでお知らせしましたように、
千島学説を学ぶ「春の特別講演会」が4月29日に開催されますが、
これに先立ち、舟橋慶一さんの独り言(『ソマチッドと714Xの真実』と
正しいソマチッド理解について)が追加されました。以下、「共生塾」
からのメッセージをご案内いたします。
(稲田陽子)

…………………………………………………………………………..

熊本地震被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます
自然との共生塾では“春の特別講演会”の入場売り上げ、
書籍等売り上げの一部を「熊本地震災害義援金」として、
日本赤十字社パートナーシップ推進部を通じてお送りすることに
しました。
間もなく「自然との共生塾」
“春の特別講演会”が開催されます

“自然との共生塾塾長 舟橋慶一

九州熊本地方を中心とした大地震は日を追うごとにその被害の甚大さとその範囲
が広がってきています。また犠牲者の方々も日に日に増えています。
亡くなられた方々に哀悼の意を表し、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

今現在も倒壊した家屋等の下敷きになって苦しんでいる方々が大勢いらっしゃると
のことです。余震も長引きそうです。体調を崩す人が増えているのが心配です。
専門家はまだまだ大きな地震が発生する可能性を指摘しています。
被災地の皆さまに何とか頑張ってほしいのです。

そこで、自然との共生塾では“春の特別講演会”の入場売り上げ、書籍等売り上げ
の一部を「熊本地震災害義援金」として、日本赤十字社パートナーシップ推進部を
通じてお送りすることにしました。

今、地球の大自然はいたるところで地球に棲む私たちにその“牙”を向けています。
あたかも“物質文明”に酔いしれた経済至上主義を警告するかのようでもあります。

また、世界の政治、経済はいろいろなところで不安定さを増しています。
千島喜久男博士は、“物質文明が生命の没落につながる”と論じ警鐘を鳴らしました。
「自然との共生塾」は“生きとし生けるものの生命の本質”を追求した千島学説
とその根底に流れる千島哲学をこれからの世代へ伝承すべく、自然との共生塾を
学びの場として発展させていきたいと考えております。

“千島学説は真理を語り続ける”「自然との共生塾」平成28年度春の特別講演会
は4月29日(金・祭日)亀戸文化センター(JR亀戸駅下車徒歩2分)で開催
されます。
皆さまのご来場を心からお待ち申し上げております。

 

千島学説を学ぶ・春の特別講演会のお知らせ
「自然との共生塾」28年度春の特別講演会のご案内
4月29日(金・祭日)開場午前9:00 講演会9:30~17:10
亀戸文化センター(JR亀戸駅下車徒歩2分)5階第二研修室

 

千島学説は真理を語り続ける
~自らの健康は自ら学ぶことによって始まる~

プロフィール(アイウエオ順)
衛藤公治(えとうきみはる)先生        衛藤医院院長
演題   “千島学説が今に伝えるもの”
1947年、東京都出身。城北高校、1974年慈恵医大卒、聖路加国際病院内科研修医、1976年から東京慈恵会医科大学第三病院内科勤務のあと、1983年、衞藤医院を継承、現在に至る。総合内科専門医(特に肝臓疾患、糖尿病)。ホ・オポノポノというハワイの癒しの秘法「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています。」という言葉を患者自身の潜在意識に呼び掛け、治癒力を引き出す治療法を大切にしている。

川口哲史(かわぐちさとし)先生 サトルエネルギー学会・理事
演題  “ゼロエミッションと千島学説”
~血液を浄化するブレイクスル―の知恵~
1943年 神奈川県生。1967年慶應大学法学部法律学科卒。日本ダイナースクラブ
に20年在籍。事業開発責任者として、通販・健康食品・漢方薬局・エステなど手が
ける。「人と環境との調和」をテーマに気のエネルギーのメカニズムを解明。腸内環
境・ゼロエミッションの食の知恵「くま笹の精」、ゼロ磁場機器「インライトメント」、心身をゼロバランスにする「ハーブ・エネルギーエッセンス」の製品を開発。現在、サトルエネルギー学会にて「直観脳・松果体の扉を開く」ゼロバランスセラピー講座を開催。
日本ハーブ研究所主宰。

東  学(ひがしまなぶ)先生          工学博士
演題“微小生命体ソマチッドと千島学説が説く腸の健康”
1931年、鹿児島県生まれ、大阪工業大学工学部電気工学科卒業。自動車部品
会社にて排気ガス浄化対策などの研究に従事し、退職後プラズマ研究で博士号
を取得。長年、ケイ素のもつ生命のパワーを伝えるためのケイ素健康学の普及に努める。
近年、ケイ素不足が様々な疾患の原因になっていることが医学的に明らかになっ
てきている。ケイ素についての研究をつづける。 自動車エンジンの効率化、そのた
めの触媒や自然エネルギーの研究と開発にその根源と原理原則を研究しついに、
「ケイ素」にたどりつく。東先生の人生の旅は「ケイ素研究の旅」と自負されるほど、
わが国のケイ素研究の第一人者です

舟橋慶一                自然との共生塾塾長
演題 “腸内免疫と腸内細菌”
~若さと健康は、生き生きした腸から始まる~
1938年2月東京都出身。1962年からテレビ朝日アナウンサーとしてスポーツ中継、報道番組などを担当。番組制作で触れた白神山地との出会いから、自然環境を守ることをライフワークとする。環境省認定環境カウンセラー。「地球の健康・身体の健康」をテーマに活動。自然との共生塾を主宰、話し方教室・語り部塾塾長。

 

舟橋慶一の独り言

最近ソマチッドに関する健康情報が独り歩きしているように思われます。自然との共生塾ではソマチッドの正しい理解を深めるために、生前からカナダに赴きガストン・ネサーンと親交の深かった稲田芳弘さんの著作『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・ネサーンを訪ねて』(稲田芳弘著/萩原優・稲田陽子寄稿/ガストン・サーン読別寄稿)を春の講演会当日、会場にて販売いたします。この中には最新情報として稲田陽子さんの追加寄稿も載せられております。どうぞ、ご期待ください。

稲田陽子様のブログ Creative Space Topics より
以下一部要約。

最近、「ソマチッドが健康食品で摂取できる」などの“ソマチッドを摂取すればガンが治る”といった安易な情報と考え方が出回っています。しかし、こうした考え方の基本的な誤りに対しては、ガストン・ネサーンさんは異種のソマチッドの摂取は有害であると警告しています。・・・・・ガストン・ネサーンのソマチッドと大きくかけ離れているのです。これはネサーン理論を意図せず排除する方向に向かっていることを表しているようです。日本では、実はソマトスコープでの観察は不可能なため、分解能の低い顕微鏡を使用せざるをえず、結局それぞれが「自前のソマチッド理論」を語らざるを得ない事情があるとみるべきかもしれません。

・・・・詳しくは『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・
ネサーンを訪ねて』第4版をご覧下さい。

 

4月29日春の特別講演会のお申し込みのご案内
Eメールあるいは電話かファックスでお申し込みの後、事前振り込みをお願いします。
会費の事前振込みを以って受け付けが完了します。当日受付にお越しください。
なお、入場料は変わりますが当日受付も承っております。
「自然との共生塾」ホームページでも受け付けております。
//www.shizentonokyouseijyuku.com/
Eメール連絡:  info@shizentonokyouseijyuku.com  または
cfukse@catv296.ne.jpまでお願い申し上げます
電話の場合は・・・
申込電話番号:070ー6523-3303(深瀬)FAX番号043-487-9587
会費:事前振込み割引    会員4000円 ゲスト・非会員5000円
会費の当日支払いの場合:  会員4500円 ゲスト・非会員5500円
会費の振込先
三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 普通口座3448011国際環境保全研究所舟橋慶一
ゆうちょ銀行  記号18630  番号20650661国際環境保全研究所舟橋慶一

 

平成28年度自然との共生塾・春の特別講演会のご案内
“千島学説は真理を語り続ける”
~自らの健康は自ら学ぶことによって始まる~

日時:4月29日(金・祝祭日):亀戸文化センター五階 第二研修室
開場・受付9時00分~ 講演会9時30分~17時10分
【午前の部】
09:30~09:32 開会・ご挨拶         

自然との共生塾塾長    舟橋慶一
09:32~10:00語り部塾・会員発表“千島学説と自らの健康学”
~日々の生活の中で学んだ自分医学~  平山 日出子
10:00~10:30語り部塾・会員発表“千島学説・真実と現実の間で”
~救命救急医療で母が伝えたかったこと~  森田 光星
10:30~11:00語り部塾・会員発表“千島博士の学位請求論文を読み直す”
~その後の生命科学の発展に照らして~  高尾荘二

定例講演
“腸内免疫と腸内細菌”
~ひとは腸から衰えていく・・・若さと健康は、生き生きした腸から始まる~
自然との共生塾   舟橋慶一
<昼食休憩>  60分        12:15~13:15

【午後の部】
特別講演 13:15~14:30
“ゼロエミッションと千島学説”
~血液を浄化するブレイクスル―の知恵~
日本ハーブ研究所・感性工学研究所代表・サトルエネルギー学会理事 川口哲史
特別講演 14:35~15:50
“微小生命体ソマチッドと千島学説が説く腸の健康”
~腸の健康とソマチッドの関係を千島学説的考察から考える~
工学博士     東   学

特別講演 15:55~17:10
“千島学説が今に伝えるもの”
~千島理論は現代医学に何を語り伝えているのか~
衛藤医院院長    衛藤公治

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
“千島学説は真理を語り続ける”
「自然との共生塾」平成28年度春の特別講演会
4月29日(日)開場(受付)午前9:00 講演会開始9:30~終了17:10
会場:亀戸文化センターカメリアプラザ5階第二研修室(中央総武線亀戸駅2分)
講師:衛藤公治、川口哲史、東 学 各氏ほか

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4/29共生塾・千島学説を学ぶ「春の特別講演会 」

前回のブログ「ガラパゴス化?誤情報を走る日本のソマチッド事情
共生塾、春の講演会ご案内の前に…考えてみたい
G.ネサーンの正しいソマチッド情報」も、あわせてお読みいただきますよう、
よろしくお願いいたします。
では、以下、ご案内いたします。自らの健康を考える千島学説の勉強会として
有意義な春のひとときをお過ごしになりませんか。(稲田陽子)
http://creative.co.jp/wp/index.php/archives/612

平成28年度   自然との共生塾・春の特別講演会
 
“千島学説は真理を語り続ける”
~自らの健康は自ら学ぶことによって始まる~
 
日時:4月29日(金・祝祭日):亀戸文化センター五階 第二研修室
開場・受付9時00分~ 講演会9時30分~16時50分
             終了後 懇親会を予定しています
【午前の部】 
09:30~09:32 開会・ご挨拶  
自然との共生塾塾長     舟橋慶一 
 
09:32~10:00語り部塾・会員発表
“千島学説と自らの健康学”     平山 日出子

10:00~10:30語り部塾・会員発表
“千島学説・真実と現実の間で”
~救命救急医療で母が伝えたかったこと~ 森田 光星 

10:30~11:00語り部塾・会員発表
“千島博士の学位請求論文を読み直す”
~その後の生命科学の発展に照らして~ 高尾荘二
 
11:05~12:10 
定例講演
「千島喜久男・赤血球分化説と腸管造血説に学ぶ」
~ひとは腸から衰えていく・・・若さと健康は、生き生きした腸から始まる
~ 自然との共生塾   舟橋慶一
 
<昼食休憩>  60分        12:10~13:10

【午後の部】
特別講演 13:10~14:20
“ゼロエミッションと千島学説”
~血液を浄化するブレイクスル―の知恵~ 
日本ハーブ研究所・感性工学研究所代表・サトルエネルギー学会理事 
川口哲史
      
特別講演 14:25~15:35
“微小生命体ソマチッドと千島学説が説く腸の健康”~腸の健康と
ソマチッドの関係を千島学説的考察から考える
~ 工学博士     東   学
     

特別講演 15:40~16:50
“千島学説が今に伝えるもの
~千島理論は現代医学に何を語り伝えているのか~
   衛藤医院院長    衛藤公治 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月29日春の特別講演会の
お申し込みのご案内
電話かメール、ファックスでお申し込みの後、事前振り込みをお願いします。
会費の事前振込みを以って受け付けが完了します。当日受付にお越しください。
なお、入場料は変わりますが当日受付も承っております。
自然との共生塾ホームページでも受け付けております。
//www.shizentonokyouseijyuku.com/
申し込電話番号:070ー6523-3303(深瀬)FAX番号043-487-9587
Eメール連絡://www.shizentonokyouseijyuku.com/または
         cfukse@catv296.ne.jpまでお願い申し上げます
 
会費:事前振込み割引    会員4000円 ゲスト・非会員5000円
会費の当日支払いの場合:  会員4500円 ゲスト・非会員5500円
会費の振込先
三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 普通口座3448011国際環境保全研究所舟橋慶一
ゆうちょ銀行  記号18630  番号20650661国際環境保全研究所舟橋慶一
 
 

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ガラパゴス化?誤情報を走る日本のソマチッド事情

共生塾、春の講演会ご案内の前に…

考えてみたい G.ネサーンの正しいソマチッド情報

稲田陽子

本日は、「自然との共生塾」が主催する恒例の「春の特別講演会、
千島学説は真理を語り続ける〜自らの健康は自ら学ぶことによって始まる」の
ご案内の前に、ガラパゴス化?しそうな日本のソマチッド事情について
少し書きたいと思います。
 今回の「春の読別講演会」では、ソマチッドに関する演目も含まれており、そこから
日本独特のソマチッド事情の背景をあれこれ考えるハメとなり、しまいに何ともいろいろ
想像がふくらんで、このためにこの演目をお知らせしてよいものかどうか、ためらって
しまうことに…。というのも、まずはあまりにも現在流布しているソマチッド論に
誤りや曲解があると思われるからです。
 これについては、稲田芳弘の『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・
ネサーンを訪ねて』(稲田芳弘著/萩原優・稲田陽子寄稿/ガストン・
ネサーン読別寄稿)が第4版を重ねることとなる偶然が隣り合わせとなり、
夫やソマチッド基金を立ち上げた山田バウさんの励ましを感じます。
 現在、ウイキペディアの「ソマチッド」の項目では、ネサーンのソマチッドは
『完全なる治癒』の古い情報もろくにないお粗末なもので(ref/ソマチッド[ネサーンの説])、
それどころか、発見者のネサーンのソマチッドを(ネサーンの承諾なく)
ソマチットとねじ曲げた上で、ソマチッドに関して誤った情報を流布させています。
 いま、一番危惧すべきは、「ソマチッドを摂取すればガンが治る」式の
安易な情報と考え方が出回っていることです。『ソマチッドと714Xの真実』の
Amazonレビューでも、その影響のある書き込みがあり、「ソマチッドが健康食品で
摂取できる」といったコメントが載っているほど。
 しかし、こうした考え方の基本的な誤りに対しては、ネサーンさんが異種の
ソマチッドの摂取は有害であると、言われて警告しています。
 これは、ネサーンさんがマウスの血液中に異種のソマチッドを注入したときに、
モンスターが生まれたという実験結果から発言されたもので、以前に
ある人からもたらされた噂で、ある医者が代替医療として異種のソマチッドを
含んだ点滴を患者に行なったところ、亡くなってしまったという話をもう10年以上も前に
聞いたことがあります。
 健康食品ならまだここまでの被害はないかもしれませんが、少なくとも、
ネサーンさんは、「ソマチッドは、免疫力のバロメータ。ソマチッドそのものを
摂取しても意味はない。それこそがソマチッドを理解していない証拠です」と
述べられています。十分に正しい知識を持つことは、ユーザーとして当然の
権利と言えます。
 また、ソマチッドは、エネルギーのコンデンサーに過ぎないというのも
知っておくべきことだと思います。まるでソマチッドそのものからエネルギーが
放出して、細胞に免疫力を与えるかのような流布もされているのも、
たいへん気になります。
 ネサーンの研究とはまったく異質なものになっている現在の誤情報には
どんな救いがあるというのでしょうか。むしろ、ユーザーはソマチッドが
ソマトスコープでしかその詳細を観察することができないという残念な現実に
目を向けるべきかもしれません。
 本当の情報から目をそらした相変わらずの偏りと偏執的情報に振り回されては、
治るガンも治らなくなりはしないでしょうか。
 そんななかにあって、本書『ソマチッドと714Xの真実』は最も新しい
ネサーンさんのソマチッド研究と714Xについて、ありのままの事実と
ソマトスコープに基づく正しい情報、さらにそこから得られるネサーンのガン観を
述べています。このガン観には、「ガンは全身病」という千島学説にも相通じる
考え方が含まれている点、注目されます。
 日本でソマチッドの研究をすることそのものは、別段悪いことでも何でもない
はずなのに、なぜここまでネサーンのソマチッドとかけ離れていくのか、
疑問を感じざるを得ません。むしろネサーン理論を意図せず排除する方向に
向かっていると言っても過言ではありません。そこには、『ソマチッドと714Xの真実』で
稲田芳弘が書いているように、日本では、分母をネサーンのソマチッドに置くように
見せながら、実はソマトスコープでの観察は不可能なため、分解能の低い顕微鏡を
使用せざるをえず、結局それぞれが「自前のソマチッド理論」を語らざるを
得ない事情があるとみるべきかもしれません。そこで、何が真実なのか分かりにくく
なっているというのも一つの真相にちがいありません。

 おまけに、ウイキペディア(ソマチッド/ネサンの説)では、ネサーンのソマチッドに
関しては『完全なる治癒」という絶版になった古い情報のみを参考文献とし、そこに
「ネサーンが古代ソマチッドを発見した」などという偽情報が加えられ、さらにどういうわけか、
なぜか某hpの引用だけはあって、『ソマチッドと714Xの真実〜ガストン・ネサーンを訪ねて』
の中の伝えられるべき情報は完全に遮断させています。
 『ソマチッドと714Xの真実~ガストン・ネサーンを訪ねて』を通して事実、
真実を伝えている著者の稲田芳弘に代わって、また(本当の)ホリスティック医療を求める
ユーザーの代弁者として、そして、ネサーンを直接取材し学んで来た者として、
いまのソマチッド事情には、非常に残念な思いです。
 さて、こうした状況のなか、今回、千島学説の勉強会として定着しつつある「共生塾」で
ソマチッドについての講演が予定されているようです。前置きが長くなってしまい
ましたが、ぜひとも、ソマチッドの発見者であり命名者であるネサーンさんの
ソマトスコープに基づく研究を正視し、しっかりと本質を捉えた講演会であることを
願っています。

 
この前提の基に、共生塾の「春の特別講演会」のご案内をお届けしたいと思います。
つづく→共生塾春の特別講演会」

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