月次アーカイブ: 7月 2015

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今夜8時はラジオです。

〜〜〜新刊『はるか摩周』のふしぎなお話も…。そして、後半は
ガン呪縛を解く村(サイト)って何?

今夜8時、じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間
~
ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」が始まります。

稲田陽子

ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc

今夜は、第4週ですが、ラジオがあります。
新刊『はるか摩周』の話題や「ガン呪縛を解く」村で
何をするのか、そんなお話で盛り上がります。

読者の方からのお便りをご紹介しながら、
千島学説的治癒をご理解いただくことの
大切さを伝えたいと思います。
というのも、千島学説というのは、観察事実に
基づく生命論的な学説であり、治療法ではないからです。
ここが非常に説明しづらく、簡単にサプリを飲んだら免疫力が
上がって、「ガンが治癒する」と、勘違いをされている方が
よくいらっしゃるようにも思われます。

このサプリも重要な治療法にもなりうるのでしょうが、
稲田芳弘が展開したのは、そういったものとも
少し違っていました。

サプリに期待し過ぎて、治らなかったら、だれでも
がっかりしてしてしまいます。
ここで大切なのが、生命磁場としての自分なのです。
東洋的に言えば、気血動の調和となりますが、
千島学説的に言えば、心身一如の弁証法という言葉に
集約されるわけです。

ガンは、肉体のみを分離して治療しても意味がないということも
念頭にいれるべきなのかもしれませんね。
まして、抗ガン剤で無理矢理ガンを降伏させようという作戦には
生命学的に無理があります。

こうしたことを踏まえて、ガンを予防したり、
ガンと共生したり、治癒に向かわせたりできるように
するには、どうしたらよいのでしょうか。
これは、ガン呪縛を解く村(サイト)のコンセプトにも
深く関わってきそうです。
つっこんだお話は、少しずつ書いていきたいと思います。

今夜8時に、ラジオでお会いしましょう。

今夜8時は、ラジオカロスサッポロ(FM78.1)で
じあいネットが提供する「稲田芳弘の『呪縛を解く』時間〜
ガン呪縛を解く&不安呪縛を解く」へどうぞ。
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ラジオカロスサッポロ(FM78.1)
ラジオカロスのサイマル放送(パソコンから)
http://www.radiokaros.com/simulradio/#jump_pc

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新刊発売『はるか摩周』…この夏、ノンストップ感動作

~~~ともかく面白い!「愛と郷愁の道東」を舞台に

 

稲田陽子

 

『はるか摩周』(後藤壮一郎著/稲田陽子編/定価2,160円税込み)
上下巻がいよいよ発売になりました。
作者の後藤壮一郎さんは、ラジオカロスの創始者であり、現役の医師。
その後藤さんが若き日に新米医師として赴任した任地・川湯、弟子屈、摩周を
舞台に、広大な大自然に抱かれた香しく痛烈な青春の物語を自伝的フィクション
として描きました。
モーツアルトのピアノ協奏曲第21番2楽章の旋律が流れるポン・チャシに、
忘れ得ぬ愛の記憶がいまも刻まれているでしょうか。
戦争の中の青春、愛…そして戦後が始まり、昭和30年代には
戦争の影を背負う遥の青春も花開いていこうとしました。
一瞬の光芒を放つひまわりのように明るい夏…
主人公のぼくと遥は互いに魅かれ合った…。

まるでミステリー小説のように、いろいろな伏線があるなか、
ショパンやモーツアルトなどクラシックの名曲たちもまた、
まさにもう一つの語り部としてその伏線に加わっていると言って
よいかもしれません。

終始登場する「鷲鼻婆さん」のキャラクターは、この小説に
ユーモアと重要な陰影を与え、興味深い名脇役としての面白さも
大いに注目されます。

この夏は、ノンストップ感動作で、
あなたの人生に癒しを…。
若い世代にも、戦争を体験した高齢の方々にも
お勧めです。
「大自然の癒し」は、ガン患者の方々にも
素敵な空間がもたらされるにちがいありません。

下巻の最後に収録した「編集者のひとりごと」も、どうぞご高覧ください。

御申し込みは、弊社HPまでどうぞ。
書店からのご購入もできます。

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芥川賞、幸運の又吉直樹さん

~~~ちょっと出版業界のウラ側を想像すると…

稲田陽子

 

超売れっ子のお笑い芸人、ピース又吉(又吉直樹)さんが、

芥川章を受賞し、世間をあっと言わせました。

破格のベストセラーとなった『火花』がその受賞作となりましたが、

ふと私は、この人がもしも売れない芸人だったら、

事態はどう展開していたのだろうかと、(へそ曲がり?です笑)

興味深く思いました。

いらぬ憶測とは言えない出版業界そのものの体質を

つい想像してしまったからです。

確かに又吉さんは、売れっ子芸人ですから、企画構成力を必要とする

ネタ作りにも長けていることでしょうし、才能も実績もあるのだと

思います。その又吉さんが、なんと小説を書いたのですから、

世間が注目しないわけがありません。

しかも、はっきりした営利団体である出版業界も然り…。

巨大マスコミが後押しするその潮流を

見逃す手はありません。

 

文藝春秋の編集者は、いろいろな意味でまさに編集者冥利に

尽きたのではないでしょうか。

ただ、幸運だった又吉さんは、その幸運だけでなく、

一発屋に終わる受賞作家が多いなかで持続して書ける力が

あると見込まれての受賞だったとも言えます。

 

もっとも、その陰で、今回受賞を逃した無名の作家たちは、

やはりその無名ゆえに不運だったとしか言いようがありません。

 

こんなわけで、何とも解せない仕組みの中にいるわけですが、

これだけの話題性を持つ又吉さんの作品を

そのうち読んでみたいと思います。(書店では品切れ?)

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