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「自然との共生塾」平成25年度春の特別講演会のご案内

〜〜〜〜〜〜「健康・長寿は、向こうからやってこない。

自分医学を確立しよう。」

春…

新たな決意で、新しい生活に飛び込む季節でもありますが、

健康も、新年度を迎え、改めて考えなおしてみるのも

すてきなことですね。

それも、免疫力を高めることの本当の意味、

免疫力を高めるための本当の方法を手に出来るとしたら…

そんなことを考えるのが、舟橋慶一さんの

「共生塾」です。

千島学説を理解するにも、よい機会を提供するのでは

ないでしょうか。

来月4月14日に「春の特別講演会」が開催されます。

ガン患者の方はもちろん、

本当の健康を取り戻したい方、ガンを予防したい方、

講演会に参加してみませんか。(稲田陽子)

以下のご案内をお知らせいたします。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

お知らせ

「自然との共生塾」平成25年度春の特別講演会のご案内

春の特別講演会は4月14日(日)

に亀戸文化センターで開催されます

日時:4月 14日(日)

開場受付  9時00分 開始9時30分~17時30分

会場:亀戸文化センターカメリアプラザ5階第二研修

交通:JR亀戸駅北口(アトレ側)下車1分交番横のビル

 

健康・長寿は向こうからやってこない

~自分医学を確立しよう~

 

講師プロフィール(アイウエオ順)

衛藤公治先生 衛藤医院院長

1947年、東京都出身。城北高校、1974年慈恵医大卒、聖路加

国際病院内科研修医、1976年から東京慈恵会医科大学第三病

院内科勤務のあと、1983年、衞藤医院を継承、現在に至る。

ホ・オポノポノというハワイの癒しの秘法「ありがとう。ごめんなさい。

許して下さい。愛しています。」 という言葉を患者自身の潜在意

識に呼び掛け、治癒力を引き出す治療法を大切にしている。

 

大沢 博先生 岩手大学名誉教授

1928年、群馬県出身。1952年東京文理科大学卒。岩手大学

教授を経て、現在同大学名誉教授。著書に「食原性症候群」

「子供も大人もなぜ切れる」「食事で治す心の病」「心の病と低血

糖症」「食事崩壊と心の病」など。精神医学、心身医学、心理療

法、カウンセリングに携わる人たちに食原性の低血糖症の怖さを

理解し、臨床活動に役立ててもらうべく啓蒙活動を続けている。

 

酒向 猛先生  医学博士・島村トータルケアクリニック副院長 

1950年、岐阜県恵那市出身 1976年 順天堂大学医学部卒業、

1986年 名古屋大学医学研究科卒業、同年岐阜県立多治見

病院へ赴任。1988年 医学博士、同多治見病院外科部長兼

中央手術部部長を経て2008年セントマーガレット病院統合医

療部長、2012年千葉県島村トータルケアクリニック副院長。

千島学説的視点に立った臨床理論が注目されている。

 

舟橋慶一 自然との共生塾塾長 環境省認定環境カウンセラー、

1938年、東京都出身。1962年テレビ朝日(NET)に入社。テレビ

アナウンサーとしてスポーツ中継、報道番組、ドキュメンタリーな

どを担当。東京五輪からモスクワ五輪まで幅広く活躍した。

番組制作で触れた世界遺産白神山地と出会い、地球環境・自

然環境・生態系を守ることをライフワークに。未来の子供たちに

美しい地球を残すために、内閣府認証NPO法人エコです環境

応援団の副理事長を務める。現在「地球の健康・身体の健康」を

テーマに講演活動を展開。自然との共生塾、語り部教室を主宰。

 

健康は自ら学ぶことによって始まる

~生活習慣が引き起こす日本人の三大疾病~

「自然との共生塾」平成24年度春の特別講演会のご案内

 

4月14日(日)開場受付午前9:00  

講演会開始9:30~終了17:00

 

第一部(9:00~17:30)   亀戸文化センター5階第二研修室

 

09:30~09:33 開会・ご挨拶 自然との共生塾塾長 舟橋慶一           

09:33~10:20 自然との共生塾・語り部教室会員発表

         “私の健康法”“いま取り組んでいること”

“私のライフワーク” 自然との共生塾会員有志

 (内容の詳細は次回4月のご案内でお知らせします)  

 

10:20~10:50 巻頭講演 

“正しい発声・発音は立派な有酸素運動である”

 ~腹式呼吸でインナーマッスルを鍛え、生活習慣を改善する~ 

            自然との共生塾塾長     舟橋慶一       

 

10:50~12:10 特別講演 “知られていない低血糖の恐怖”

            ~なぜ高血糖が低血糖をもたらすのか~

           岩手大学名誉教授      大沢 博先生

 

<昼食休憩>  12:10~13:05

 

13:10~14:30 特別講演 “生活習慣病と千島学説”

       ~千島学説の本質は現代人の健康への警鐘であり

福音である~

           衛藤医院院長        衛藤公治先生

 

14:40~16:10 特別講演

 “日本人のがん、心臓病はますます増えている

     ~三大疾患の原因となる生活習慣病に

どう対処すればよいのか~

  医学博士 ・島村トータルケアクリニック副院長 酒向猛先生

 

16:15~17:25 巻末講演 

”身体の細胞は何を必要としているのか”

        ~生活習慣病に直結する危険な食べ物と食べ方~                   

          自然との共生塾理事長・塾長     舟橋慶一

 

 

第二部(17:40~19:30) 講師を囲んでの懇親会

(共生塾特別注文のお弁当とお茶で) 

会場:  亀戸文化センター5階第二研修室(同会場)

会費:   1,500円 

(参加ご希望の方は事務局までお申し込みください) 

 

 

 

 

「自然との共生塾」

平成25年度春の特別講演会お申し込みのご案内

会場:亀戸文化センターカメリアプラザ5階第二研修室

交通:JR亀戸駅北口(アトレ側)下車1分交番横のビル

会費:会員は4000円(当日支払4500円)  

非会員5000円(当日支払5500円)

   *資料代を含みます。会費の内訳については事務局に

お問い合わせください。

   懇親会会費は会員、非会員とも 1500円です。

会費と合わせてお振込ください。

 

 

(ア)申し込みは予約制で会費、懇親会費は事前振込み納入

とさせていただきます。

三菱東京UFJ銀行渋谷支店普通口座3448011国際環境保全研究所

ゆうちょ銀行 記号18630 番号20650661国際環境保全研究所

 

(イ)電話、メール、ファックスで予約の上会費を事前お振込みで

お願いします。

(ウ)講演会参加希望の方は4月12日までにお申し込みください。

(エ)懇親会参加希望の方はお弁当手配の都合上4月10日

までにお申し込みください。

(オ)会費のお振り込みを持って受付を完了したものとします。

(カ)「自然との共生塾」定例講演会、語り部塾の会場でも受け付

けております。

(キ)消防法で人数制限があります。

必ず電話かFAXで予約をされてからご来場ください。

(ク)いったんお支払いいただいた会費はお返しできませんので

ご了承ください。

 

 

 

 

 4月14日特別講演会参加申込書 

 

平成  年  月  日

 

入会申込書送り先:国際環境保全研究所    

FAX番号 03−3428−4385       

郵送の場合:〒156-0053東京都世田谷区桜3−11−14

国際環境保全研究所

事務局電話番号:090ー2170−6470(深瀬)

Eメール  kankyo@ecodes.jp     

Eメール  keione@k05.itscom.net

 

 

 

参加者氏名             (かな)

 

 

 

〒          

住所

 

 

 

電話番号                        

携帯番号

ファックス番号                        

Eメール

 

懇親会           参加        不参加    

(どちらかを○で囲んでください)

 

 

 

ご要望事項がありましたらご記入ください

 

 

 

 
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一番暗い?「ホリスティック」な夜明けの前

~~~~医の倫理・制度の改革こそ!

『荒野のジャーナリスト稲田芳弘~愛と共有の「ガン呪縛を解く」』

 

稲田陽子

 

抗ガン剤拒否と見えざる「診療拒否」

代替医療と終末期の統合医療問題

 

夫と私が体験した医療の現実は、本当に過酷なものであった。

それは、夫が治療者側からも疑問が出ている問題の多い「ガンの

三大治療」を選ばなかったため、いつの間にか「抗ガン剤医療ム

ラ」のアウトサイダーとなっていたことによる。つまり、拙著

『荒野のジャーナリスト』にも書いたように、救急車に乗ること

ができても、搬送先の病院が見つからないという不条理な現実を

突きつけられ、見事に「抗ガン剤医療ムラ社会」の掟を破った

しっぺ返しを喰らうのである。

 

もともと病院でガンの診断がくだった段階で、治療の選択肢は、

限られており、代替医療など全く論外だと言われるのが一般的で

ある。ここで、患者の意図は非常に愚かなことだと説得され、多

くは病院社会では王道である「抗ガン剤治療」「放射線治療」な

どを強制的に受けることになっている。もしも、断ろうものなら、

検査はおろかその後の診療もその先がないのが、この「抗ガン剤

医療ムラ社会」の絶対的な慣習のようになっているらしい。

 

代替医療などを希望する患者は、せめて、検査を受ける権利は

奪われなくないと思ったり、経過ぐらいは診てもらいたいと願う

が、そんなサービスは病院サイドには一切ないのが普通だ。これ

は、現実の経験から言っていることで、私たちは、このムラ社会

から逸脱したアウトサイダーの衝撃的な事例を体験することにな

った。

 

最初にムラ社会の掟に阻まれたのだとに気づいたのが、因縁の

和歌山での「骨折事件」である。このときに、入院した大きな医

療機関から札幌の病院への転院先がどこにもなかったという驚く

べき事態となった。理由は、歴然としている。夫がガンの通常治

療を希望していなかったからである。そのため、地域包括センタ

ーに回されて、介護サービスなら受けられるという返答となった。

だから、札幌に戻っても、リハビリすら受けられないという粗悪

な環境に追いやられた。

 

それでも、私たちは、希望を捨てずに、在宅介護に期待を持っ

たのだが、これも実は制度としては何も解決力のないものであり、

きちんとしたリハビリすら発生せず、また、緊急的な医療介護に

ついての提案も話合いもなく、それに伴うサービスの話もない。

何のための介護サービスなのかと信じられない思いだった。こう

した事態になるとは、当初は全く予想だにしていなかったのはも

ちろん、介護に関しても一般的イメージ以上にはよく知らなかっ

たわけだから、肝心な直感も働かない。親切なケアマネジャーを

始めとする関係者が時々様子を見に来るだけだったのが、いまと

なっては非常に不思議な話である。しかし、それは、「ムラ社会」

の掟に従わない患者への精一杯の親切な顔だったのだ。

 

「ツルハでスポーツ用酸素、売ってますよ」

我慢強かった夫。だからって、こんなのあり?

 

この曖昧さの中にあって、私は、リハビリや酸素吸入の話なども

打診しているが、あまり相手にされなかったのも、本当は不思議な

ことである。求めていたのは、緊急時の安全と癒しでもあったのに、

その懸念は彼らの中には全く皆無のようだった。酷い話だと思うの

は、私が、酸素の話をした時に、交代したというケアマネージャー

が市販のスポーツ用の酸素が手軽にツルハで購入できると言って、

またしてもこちらの真の要求をはぐらかしたことである。抗ガン剤

などを拒否した代替医療患者を理解し、患者の苦痛を少しでも和ら

げる努力をともに担うのが本来の介護医療ではなかったのか。あま

りに不条理な日々であった。もしも、真に患者のための医療や介護

が行なわれていたなら、慌てて救急車など呼ばずに済んだのではない

だろうか。

 

そうした救急車での搬送までの「放置介護」の日々のことを私は、

さらに信じられない病院体験とともに拙著に記録した。

 

それにしても、どんなに本人が抗ガン剤医療などを受けないと断

言する患者であっても、あのような介護は倫理的にあり得るのだろ

うか。私も短い期間の間に大事なシグナルを出し、打診している。

まさに遠回しで診療拒否まがいのことが行なわれていたとも言える

のに、このときには、さすがに私も夫のことで忙しく気持にゆとり

が持てなかったのが、とても悔やまれる。こうなるのだったら、も

っと介護サービスの制度や現状などの知識を持っていれば、どんな

に違う介護生活を夫に送ってもらうことができただろうかと、悔や

んでも悔やみきれない。むろん在宅だからこそ、代替医療は自由に

出来るのだが、そうした頼みの綱でさえ、「悪液質」を呈してくる

終末期には混沌としてくるのは、言うまでもないのである。

 

こうした状況は、また、病院に「診療拒否をされた」代替医療患

者の基本的な立場になってしまうらしく、その人権を含め、社会的

に大きな問題をはらんでいる。患者は是が非でも医師の勧めるまま

「抗ガン剤治療」「放射線治療」(さらに手術)を迫られ、従わな

ければ、明らかに「差別」「区別」の対象となるからだ。

 

暗黙の診療拒否である。これでは、患者は経過を診るための検査も

受けることもできなくなる。健康保険にも加入しているのだから、

これは法的に明瞭な違反ではないだろうか。

 

『荒野のジャーナリスト』は、こうした終末期の介護医療問題をはじ

め、今日のブログには書いていないが最期の日々の病院医療などにも

踏み込み、この過酷な現実をありのままに書いたものだ。しかし、そ

んな中にあって、私たちは、何と大らかに生命への希望を持ち続けた

ことだろう。そうして、夫は、あれほどの活動をしながらも、「濃厚

な延命」を続け、己の使命を全うしたのであった。その意味で、夫の

魂は、決して不幸ではなかった。直面した現実は過酷すぎるが、魂だ

けは傷一つなかったにちがいない。

 

最後に拙著の感想を一つご紹介したい。

「事実は小説より奇なり。(略)一気に拝読しました。小生の知りた

かったことが光に愛に満ち満ちており、(略)よくぞ吐き出してくだ

さいました」(あうん健康庵庵主 小松健治医師 )

 

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