稲田芳弘追悼講演会『じあいの道はるかなり』その1


~~~~~東大山上会館で11月18日開催。主催は「共生塾」

 

稲田陽子

 

すっかりご無沙汰してしまいました。この沈黙の期間、あちこちからご心配、

お気遣いのご連絡をいただきまして、ありがとうございました。実は、

この期間を含め思わぬことがいろいろ起こり、会社経営をする上で、

大いに勉強させられていました。とくに、自社サーバーをめぐる件では、

「保守の甘さ」を突くように「国際的ハッカー集団」だという

「アノニマス」の被害に合い、警察が捜査に来るなど、厄介なことに

巻き込まれていました。

 

しかし、これも、すでにレンタルサーバーに切り替えていたため、

大事にはいたりませんでした。私も、この世界のことはよくわからないので、

弁護士のところに相談に行き、何とかそうした類いの感を磨こうと

思ったものの、当の弁護士も、何だかさっぱりわかっていなかったのが

印象的でした。やはり新種の事件なのだと思いました。

第一、私は、アノニマスというのが何者なのか、警察の説明を聞いて

初めて分かったくらいです。このところ、会社の雑務のため超多忙で

世間には相当疎くなっていましたが、弁護士も同様で(笑い)

「アノニマスって何?」という感覚で応対されたものです。(苦笑)

 

そして、そういういやらしいことが起きていた最中、私は、夫、芳弘のことを

執筆していました。ところが、何故か、執筆に精を出そうとすると、

何かが起きるわけです。そうして、また、中断、中断を繰り返し、ようやくいま、

仕上げの段階に到達、といったところです。

 

私は、この原稿を仕上げるのに、わざわざInDsighn という編集ソフトを

PCスクールに習いに行っており、苦労しながらも編集オペレーション作業を

完了にこぎつかせようとしています。あと一息のところで、

実は11月18日に行なわれる共生塾ファーラム

「稲田芳弘追悼講演 稲田芳弘「じあいの道」遥かなり」までに

仕上げを間に合わすことができないのが、とても、とても残念です。

 

とはいえ これも、慌てて推敲もせずに出版をするのはよくないよ、と

そう夫が私にメッセージをしているためかもしれませんね。ともかくも

焦りに焦っての執筆作業だっただけに、じっくりと原稿内容を推敲検討

するようにと私にアドバイスをくれているような気がしています。

そこで、いまは、何度目かの推敲をしています。ただ、他の仕事とも

平行でやらざるを得ず、なかなか大変ですが、頑張っているところです。

 

また、メルマガも、システム上まだお送りできない状態で、

今回のフォーラムのご案内もこのブログと

公開方法を変えたばかりで、まだ「知る人ぞ知る」の

ラジオライブ(youstream配信)ということになりそうです。

ほとんど広報らしいことが出来ずにいるため、お知らせが

遅くなりましたことを、お詫びいたします。

 

 

 

 

→その2に続く